観光・おでかけ
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皿倉山|北九州市内外が一望できる代表的スポット
皿倉山頂(標高622m)から眺める大パノラマ(視野角度200度)は、誰もが感動する圧倒的スケール。本格的な登山コースなみの…
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河内藤園|藤の季節には多くの人でにぎわう絶景スポット
1977(昭和52)年4月に開園。圧巻の1000坪の「大藤棚」、約700本の「紅葉」が見どころで、国内外から注目を集め、藤の季節に…
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北九州市立美術館 本館|世界的建築家が設計した『丘の上の双眼鏡』
戸畑区、八幡東区の2区にまたがる丘の上に建つ「北九州市立美術館本館」は、西日本における公立美術館の先駆けとして1974年に…
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わたせせいぞうギャラリー|有料ギャラリーには門司港の風景を背景にしたイラスト…
「わたせせいぞうギャラリー門司港」は、門司港レトロ地区を構成する旧大阪商船ビル1階にあり、代表作「ハートカクテル」で知…
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軍艦防波堤|駆逐艦「柳」の形がはっきりと 『土木』としても見どころあり
風力発電の風車、工場や港を行き来するトラックなど産業が盛んな響灘工業団地の響灘埠頭0・1号岸壁方面に向かったところに「…
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響灘ビオトープ|希少な生き物が生息する日本最大級のビオトープ
広さ約41ヘクタールという日本最大級のビオトープである「響灘ビオトープ」。小倉の「ミクニワールドスタジアム北九州」が18…
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白野江植物公園|なつかしい日本の風景に出会う
和を基調とした、なつかしい日本の風景が広がる植物公園。周防灘(瀬戸内海)を臨む小高い丘に広がり、地形を生かしたアップ…
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旧ごんぞう小屋|洞海湾の景色や若松の歴史を満喫
若戸大橋の近くに位置し、明治時代や大正時代からの建造物が多く建ち並ぶ若松南海岸通り。その中の一つである「旧ごんぞう小…
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門司電気通信レトロ館|『電話の歴史』を遊びながら学べる
JR門司港駅から徒歩10分ぐらいで、目印は灯台のような赤い公衆電話ボックス。昭和レトロな雰囲気を感じることができる「門司…
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旧古河鉱業若松ビル|日本遺産にも登録された南海岸通りを象徴する建物
JR若松駅から徒歩約5分、若戸渡船の船着場からだと徒歩2分ほどの場所にあり、赤レンガの外観が特徴的な建物。大正8(1919)年…