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「ゼンリンミュージアム」×「第七管区海上保安本部」 海図150周年記念の特別展示

”歴史を映し出す地図の博物館”「ゼンリンミュージアム」(小倉北区室町1-1-1リバーウォーク北九州14階)と「第七管区海上保安本部」とのコラボレーションによる特別展示「近代海図の誕生と伊能図 ~海図150周年特別展示~」が、ゼンリンミュージアムで開催中です。

特別展示の概要

海図150周年を記念した今回の特別展示では、海上保安庁海洋情報部などが所蔵する、幕末期から明治初期にかけて作製された国内外の地図・海図や資料13点が紹介されます。

1854年の開国以降、日本では海運・通商だけでなく国防の観点からも、自国での測量や海図を作製することが急務とされていました。そして、1871年9月12日(新暦)、明治政府は日本初の海図作製機関である兵部省海軍部水路局を創設します。

本展示では、水路局創設の時代背景やその先駆者となった柳楢悦(やなぎならよし)の業績をはじめ、近代海図における「伊能図」の役割を地図・海図や資料とともに紹介。本展示と常設展示室 第2章の「伊能図」を一体として鑑賞することができます。

「Zキュレーター」による企画展ガイドツアー

会期中の平日(休館日を除く)午後2時~午後2時30分は、地図の楽しみ方を伝えてくれるスタッフ「Zキュレーター」による特別展示ガイドツアーも実施されます。参加費は無料。事前予約不要なので、気軽に参加を。参加人数によっては少人数のグループに分けて複数回行われます。ただし、緊急事態宣言・福岡コロナ特別警報の発令期間はガイドツアーは中止となります。

最新情報はゼンリンミュージアムホームページで確認できます。

■企画展名/「近代海図の誕生と伊能図 ~海図150周年特別展示~」
■会期/9月14日(火)~12月26日(日)
■開館時間/10:00~17:00(最終入館16:30)
■入館料(パンフレット・チケットホルダーの代金込み)/1000円 ※保護者同伴の小学生以下は無料
■休館日/月曜(ただし祝日の場合は翌平日)

※2021年9月21日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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