
関門エリアが「世界の持続可能な観光地 TOP100」初選出 地域連携などが評価【北九州市門司区】
(アイキャッチ画像はイメージ)
昨年9月、世界の持続可能な観光地を表彰する「Green Destinations TOP100」に<関門エリア>が初選出されました。
同表彰は観光地の持続可能性を評価し、国際基準の達成度に従って世界的な評価を提供する団体「Green Destinations」が毎年実施。
今回の選出によって、今後はGreen Destinationsのプロモーション支援やロゴ活用ができることから、持続可能な観光先進地として国際的な知名度向上の機会に繋がる可能性があるといいます。
インフラツーリズムによる地域連携を評価
今回の選出では、関門橋や関門トンネルといった象徴的なインフラを活用した<インフラツーリズム>を推進し、下関市と北九州市の行政・民間事業者・地域住民など多様な団体が連携して取り組んできた施策などが高く評価されました。
関門橋や関門トンネルを単なる交通インフラとしてだけでなく、観光資源としても活用。北九州市と下関市の歴史や技術を深く学ぶことができるツアーなどを通じて広域での連携を促進し、関門エリア全体を一つの観光圏とするエリアマネジメントに貢献したといいます。
(画像:表彰式の様子)一般社団法人関門海峡DMOによると、行政の枠組みを超え観光事業者やインフラ事業者、地域団体などが一体となり、持続可能な観光地づくりに向けた協力体制を構築。
今回の選出を機に、関門海峡エリアが持つ独自の魅力をさらに磨き上げ、国内外の旅行者に対して環境や文化に配慮した質の高い観光体験を提供していくほか、引き続き下関市と北九州市をはじめとする関係各所と連携を深め、持続可能な観光地としての発展を目指していくそうですよ。
Green Destinationsについての詳細は、GREEN DESTINATIONS FOUNDATIONの公式サイトで見ることができます。
※2026年1月6日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
