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開館20周年「水環境館」に待望のカフェ登場! 人気パン屋とのコラボも

水環境館は「紫江’s」の地下にあります

2000年に完成し、今年20周年を迎えた「水環境館」。小倉の街の中心部にありながら無料で利用できる、市民の憩いのオアシスです。

オープン記念日である今年7月25日には、待望のカフェがオープンしました。

ドリンクメニューはどれもリーズナブル

グリーンティー(200円)

鷗外橋のたもとにある入り口から入ってすぐの場所にある「cafe kawakawa(カフェカワカワ)」。

ドリンクメニューは、ルイボスティー(ホット/アイス)・びわ茶(アイス)・ココア(ホット)各100円、コーヒー(ホット/アイス)・グリーンティー(アイス)各200円(チョコレート付き)です。

砂糖・保存料・香料・酸味料・着色料などの添加物を使用していない「ポッキンアイス(リンゴ/ブドウ)」各100円は、子どもたちのおやつにもピッタリですよ。

リーズナブルな価格設定なので、買い物途中にちょっと一息つきたい時に利用しやすいですね。

南北堂とコラボしたパン&クッキーなども登場

小倉南区城野にある人気店「九州産全粒粉パン専門店 ぶらんじぇり 南北堂」(詳しい記事はこちら)とコラボレーションした、卵・牛乳不使用のパン&クッキーも好評です。

パンは、“かわのり”を生地に混ぜた川の風味たっぷりの全粒粉パン「カワカワパン」(100円)と、おさかなのマークが目印の黒糖パン「おさかなパン」(100円)の2種類。「なんぼクッキー」(6枚入り200円)は、全粒粉を使った型抜きクッキーです。

紫川を横から眺めてみよう! 川の中を観察できる全国でも珍しい施設

紫川に生息する生き物を流域別に展示する「まなびエリア」

水環境館は、3つのエリアに分かれており、川・自然・環境について楽しく遊び、学べます。

エリアは、河川観察窓から紫川の水中を眺めながらくつろげる「くつろぎエリア」、過去の汚れていた紫川から今のきれいになった紫川になるまでの歴史を知ることができる「つながりエリア」、紫川に生息している生物や川の工事について学べる「まなびエリア」があります。

中学生のアイデアから生まれた、大型の「河川観察窓」

「塩水くさび」(画像提供:水環境館)

中でも人気が高いのが、「くつろぎエリア」にあり、水中に潜った感覚で、横から紫川を観察できる大型の河川観察窓です。この観察窓は、紫川にふるさとを愛する中学生のアイデアから生まれました。

クロダイやスズキ、ヒガンフグなど、紫川に暮らす生き物たちが窓の向こうに姿を現します。どんな生き物に出会えるかは、その日その日で変わってくるので、ずっと見ていても見飽きることはありません。

また、紫川の河口部に位置し、海も近い水環境館付近は、淡水と海水が混ざり合う場所。タイミングが良ければ、川の水と海の水の境目「塩水くさび」を見ることができます。ゆらゆらと神秘的な「塩水くさび」、一度は自分の目で見てみたいですね。

11月頃には開館20周年記念イベントを予定

4月~10月はカヌー体験(有料)が行われるなど、水環境館には“川を体験する”展示物や恒例のイベントが多くあります。開館20周年記念の今年は、11月頃に特別イベントも予定されているそうです(詳細は未発表)。

施設名 水環境館
住所 北九州市小倉北区船場町1-2
交通 JR小倉駅より徒歩約10分、西鉄バス「常盤橋バス停」そば
電話番号 093-551-3011
開館時間 10:00~19:00
定休日 火曜、年末年始
入館料 無料

(北九州ノコト・植田詩生)

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