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今永昇太選手デザインのマンホールは<瀬板の森公園>に設置! 高校時代に努力を重ねた場所【北九州市八幡西区】

(アイキャッチ画像:今永昇太選手デザインのマンホールカバー)

デザインは「投げる哲学者」にちなんだソクラテスのポーズ

マンホールデザインを手掛けたのは、現在ロサンゼルスを拠点にイラスト・デザイン、主にエンタメ業界の通訳・翻訳、日米文化コンサル等など幅広く活動している粉川理沙(こがわ・りさ)さん。

今永選手は、自身の投球理論や思考を言語化することに長けており、その独特な哲学的な視点から「投げる哲学者」と呼ばれています。

「投げる哲学者」にちなんだソクラテスのポーズと、野球のボールを軸とした惑星達がデザインのポイントなのだとか。

(お披露目された今永昇太選手デザインのマンホールカバー)

プロジェクトの詳細は、MLBジャパンのホームページで確認できます。

※2025年6月19日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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