
福岡県内のコインパーキング車室数はどこが多い? 小倉北区・戸畑区・八幡西区がトップ10入り【北九州市】
(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)
パーキングサイエンス株式会社は昨年、駐車場検索アプリ「P-Collection」に登録されている駐車場データをもとに、福岡県内の市区町村別にコインパーキングの車室数を調査、発表しました。
調査では、福岡県内におけるコインパーキングの車室数を基に、都市構造と自動車移動の関係がどう表れているのかを分析。車室数のランキングでは、北九州市から小倉北区・戸畑区・八幡西区がTOP10入りしました。
この調査結果から「福岡市一極集中ではない分散型の駐車ニーズ」が見えてくるといいます。
小倉北区は3位・戸畑区は7位・八幡西区は9位にランクイン
今回の調査では、福岡県内にあるコインパーキングの車室数について、北九州市からは小倉北区が3位、戸畑区が7位、八幡西区が9位にそれぞれランクインしました。
なかでも小倉北区は3位と上位にランクインしており、福岡市の主要2区に次いで“もうひとつの都市圏”としての北九州の存在感を際立たせています。この結果は、駅周辺や商業エリアに加え、医療機関・公共施設周辺でも駐車整備が進んでいることが背景にあると考えられるとのことです。

一方、7位の戸畑区は駐車場の数は多くないにもかかわらず、車室数でTOP10入り。これは、1000台規模の広大な駐車場を備えた商業施設が存在することが主な要因で、地域全体の車室数を大きく押し上げている構造です。
パーキングサイエンス社は今回の分析を通じて、「北九州の都市機能の充実、生活圏における日常利用の需要、さらに大規模商業施設が与える影響など、さまざまな視点から地域特性が浮かび上がりました」とコメントしています。
※2025年2月16日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
