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<全国初>廃棄される食用油が学校の備品に? 北九州市内の小学校5校で「廃食用油地域循環モデル事業」実施

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

北九州市では昨年10月〜12月、廃食用油のリサイクルを推進するため、小学校を拠点とした「廃食用油地域循環モデル事業」を実施しました。

実施したのは、浅川小学校・江川小学校・ひびきの小学校・本城小学校・八幡小学校の5校です。

廃食用油1リットルあたり5ポイントがベルマーク教育助成財団を通じて学校に付与

この取り組みは、児童がリサイクル活動に参加することで環境問題を自分ごとに捉える力を育むほか、保護者とともに行う廃食用油の準備が習慣化されることが期待されています。

事業においては、全国油脂事業協同組合連合会と一般社団法人ウェブベルマーク協会が協力。廃食用油1リットルあたり5ポイント(5円相当)が、ベルマーク教育助成財団を通じて学校に付与される全国初のモデルを導入しました。

なお、ポイントは今年2月に付与され、学校の備品購入にあてられるとのことです。

(画像はイメージ<写真AC提供>)

昨年10月〜12月に各校で月1回の回収日が設定され、サラダ油やコーン油などの使用済み植物性食用油を回収。今後は同事業で得られた成果や課題を踏まえて実施校を段階的に増やしていく予定だといいます。

※2026年1月17日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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