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11月14日(土)午後8時決行!「#ヤハタトモス大作戦」

JR八幡駅から皿倉山に向かってまっすぐのびる国際通り。そのケヤキ並木を中心に、毎年冬になると、八幡駅前から九州国際大学にかけて、イルミネーションが八幡のまちを彩ります。

決して派手ではありませんが、住んでいる人や帰宅途中の人たちの心をそっと癒やしてくれるような、人々の生活に溶け込んでいる “まちなかイルミネーション”です。

過去の八幡駅前イルミネーションの様子(写真提供:KEYAKI TERRACE YAHATA)

この「八幡駅前イルミネーション」は、地元企業・地域住民・地域団体などから募った協賛金を活動費に充て、地元主体の街づくり活動の一環として長く続いてきました。

16回目を迎える今年は、11月14日(土)~2021年1月8日(金)の午後6時(11月14日のみ午後8時)~午後11時に行われる予定です。また、初日である11月14日には、今年初の試みとして「#ヤハタトモス大作戦」が決行されることになりました。

参加条件はただ1つ、「八幡に光を灯す何かしらのアクションを自身で起こすこと」

例年、「八幡駅前イルミネーション」の初日には、にぎやかに点灯式が行われてきました。しかし、今年は新型コロナの影響で残念ながら中止が決定。また、コロナ禍でどこもみんな大変な思いをしているだろうと、各方面への協賛金の呼びかけも自粛に…。

「何もかも中止にするのは悔しい。今年はみんなの力を結集させて八幡のまちに光を灯そう!」と企画されたのが、「#ヤハタトモス大作戦」です。

「『#ヤハタトモス大作戦』に参加する条件はただ1つ、『八幡に光を灯す、何かしらのアクションをご自身で起こしていただくこと』です」と話すのは、「八幡駅前イルミネーション」の主催で、八幡駅前のエリアマネジメントを手掛ける団体「KEYAKI TERRACE YAHATA」事務局の前田謙さん。

「自宅のカーテンを少し開ける」「光るグッズを身に着ける」などでOK!

作戦の決行は、11月14日(土)午後8時。

その時間帯だけ、「自宅のカーテンをちょっと開けてみる」「勤務先でほんの少し“光物”を用意する」「通勤・通学などで外を歩く人は光るグッズを身に着けてみる」など、自分たちができることをそれぞれやって、みんなで八幡のまちを明るく照らそうというものです。

感染症や自然災害など、落ち着かない日々が続いた2020年。みんなでできることから、まちを元気に、もっと楽しくするために、八幡のまちに光を灯してくれる仲間を広く募りたいのだと言います。

「イルミネーションで八幡のまちを明るく照らすには、私たちだけの力だととても心細いので、地域の皆さんに『#ヤハタトモス大作戦』の共犯者になっていただきたい。ぜひ皆さんで一緒に、一斉に八幡に光を灯しましょう」と前田さん。

11月14日(土)午後8時、「#ヤハタトモス大作戦」へ参加し、八幡のまちを照らすイルミネーションの光となってみませんか。

「#ヤハタイエメシ」「#ヤハタスペース」に続く、ハッシュタグシリーズ第3弾

「#ヤハタトモス大作戦」、実は「ハッシュタグシリーズ」企画の第3弾なんだそう。

新型コロナの影響でイベントが中止になったり、さまざまな店舗が休業したりする中、「じっとしているわけにはいかない。自分たちが今できること、やっていることを何かしらの形で発信しなくては」と、今年4月に「KEYAKI TERRACE YAHATA」インスタグラムで突如始まった企画が、「ハッシュタグシリーズ」です。

第1弾は「#ヤハタイエメシ」。「つながれ、八幡 おさまれ、コロナ」の願いを込めながら、テイクアウトできる八幡のおいしいものを紹介してきました。

第2弾は「#ヤハタスペース」。八幡駅前のケヤキ通りは皿倉山から吹きこむ風が強く、パラソルが立てづらい、物が飛んでいくなど、強風がウィークポイントになっていました。それを逆手にとり、「皿倉山からの風で換気は抜群!ケヤキ通りのベンチでゆっくり1人の時間を過ごしてみては?」と呼びかけてきました(気候に合わせ、今後も不定期で開催予定)。

これに続く第3弾が「#ヤハタトモス大作戦」です。作戦決行日に八幡まで行くことができないという人は、インスタグラムでこのハッシュタグを検索し、どのように活動が展開されていくのか見守り、応援してみませんか。

◆KEYAKI TERRACE YAHATA  https://keyaki-terrace-yahata.localinfo.jp/

(北九州ノコト編集部)

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