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77年の歴史に幕「大丸下関店」来年閉店へ 土地・建物はどうなる?【山口県下関市】

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

関門海峡を挟んで北九州市の対岸に位置する山口県下関市。JR下関駅前にある「大丸下関店」(下関市竹崎町4-4-10)が来年8月31日に閉店することを発表しました。

運営元の株式会社大丸松坂屋百貨店は、同店が所在する土地と建物について、下関市へ寄附をしたいとの意向を示しています。

関門海峡を渡ってすぐの場所

「大丸下関店」は、北九州市からもアクセスしやすい関門海峡を渡ってすぐの場所に位置しているほか、JR下関駅からも近く、長年にわたり周辺地域の生活を支えてきました。長きにわたり市民に愛されてきた“下関駅前のシンボル”とも言える存在です。

同店は2020年の3月に全館改装し、リニューアルオープンを実施していたものの、6月30日に「2027年8月末での閉店」が発表されました。

同店のホームページには、「これまで皆様にお引き立ていただきましたことに対し心から感謝申しあげますとともに、この度の営業終了により、皆様には何かとご迷惑、ご不便をおかけいたしますことを謹んでお詫び申しあげます」と感謝とお詫びの言葉が掲載されています。

下関市は今後の対応を協議中

8月25日には株式会社大丸松坂屋百貨店から、大丸下関店が所在する土地・建物について寄附をしたい旨の申し出があったといい、下関市は「大丸下関店閉店に係る庁内対策会議」を実施して、今後の対応について協議を行っているそうです。

詳細は、大丸下関店のホームページで確認できます。

※2026年8月31日現在の情報です

北九州ノコト編集部

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