北九州市内にある<年明けに食べに行きたいうどん屋さん>5選

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

大晦日に<年越しそば>を食べる風習はありますが、年が明けてから「いい年になりますように」と願いながらうどんを食べるのもいいですよね。

そこで今回は、北九州市内にある<年明けに食べたいうどん屋さん>を5軒をピックアップし、紹介します。

吾作(北九州市小倉北区)

小倉北区にある「吾作」は素材の味にこだわり、かつお節と昆布を贅沢に使った出汁が特徴。年始は1月4日からの営業です。

季節のおすすめメニューが楽しめるほか、テイクアウトメニューも充実しています。

お店の詳細は、吾作のホームページで見ることができます。

■営業時間:吾作のホームページで見ることができます。
■所在地:北九州市小倉北区真鶴1-6-8
■定休日:なし(1月1日~3日は休み)
■駐車場:12台

津田屋官兵衛(北九州市小倉南区)

豊前裏打会に所属している「津田屋官兵衛」。年始は1月4日からの営業です。

豊前裏打会は、津田屋官兵衛の麺を通じて結成。麺に熱い想いを吹き込んだ1品を提供することを心がげています。こだわりの麺は官兵衛独自のブレンドで製麵されており、豊前裏打会の原点です。

お店の詳細は、津田屋官兵衛のインスタグラムで見ることができます。

■営業時間:昼午前11時~午後3時、夜午後5時~午後8時(麺がなくなり次第終了)
■所在地:北九州市小倉南区津田新町3-3-20
■定休日:日曜日、第1月曜日(31日までの月は第3月曜日も休み)
■駐車場:20台

たかりあるうどん(北九州市門司区)

門司区にある「たかりあるうどん」は、年始は1月5日からの営業です。

お店のロゴマークになっているのは猫のイラスト。オーナー宅で保護された猫の写真を元にオーナー夫人が作画、デザイナーにデザインしてもらったものなのだとか。

ホワイトボードにで紹介されている<日替わりメニュー>は、うどんはもちろん、メンチカツやエビフライ、きんぴらごぼう、ミニサラダなど多様な主菜や副菜が付きます。日によって違うので、訪問日にどんな組み合わせになっているか楽しみですね。

お店の詳細は、たかりあるうどんのインスタグラムで見ることができます。

■営業時間:午前11時~午後3時(なくなり次第終了)
■所在地:北九州市門司区柳町1-8-32
■定休日:月曜日、第1日曜日
■駐車場:なし

うどん処hijiri(北九州市八幡東区)

うどんMAPにも紹介されたことがある、2020年6月オープンの「うどん処hijiri」。年始は1月5日からの営業です。

平日夜の営業もしているので、仕事終わりにも立ち寄れるのがうれしいですね。

お店の詳細は、うどん処hijiriのインスタグラムで見ることができます。

■営業時間:昼午前10時30分~午後3時、夜午後5時30分~午後9時
■所在地:北九州市八幡東区前田3-8-27
■定休日:月曜日、土・日曜日の夜
■駐車場:8台

安瀬一丁目うどん(北九州市若松区)


若松区にある「安瀬一丁目うどん」は、年始は1月9日からの営業です。

同店はオープン2年目。テイクアウトメニューもあります。12月から登場した出汁の効いた牛肉カレーうどんなど、新メニューも気になります。

お店の詳細は、安瀬一丁目うどんのインスタグラムで見ることができます。

■営業時間:午前11時~午後2時30分(ラストオーダーは午後2時まで)
■所在地:北九州市若松区安瀬59-6
■定休日:日曜日、祝日
■駐車場:あり

※2023年12月31日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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