タカミヤ環境ミュージアムで開催「冬休みイベント」7選 クリスマスや正月にぴったりな催しが多数開催【北九州市八幡東区】
タカミヤ環境ミュージアム(北九州市八幡東区東田2-2-6)では、12月末から来年1月初旬にかけて「冬休みイベント」が多数開催されます
今回は、子どもの冬休みのおでかけにぴったりな7つのイベントをピックアップ。現在、申込受付中のイベントもあるため、気になるものは早めにチェックしておきましょう。
キャンドルホルダー作り(12月24日開催)
12月24日には「キャンドルホルダー作り」が実施されます。空きびんのまわりに紙粘土・シーグラス・おはじきを付けて、オリジナルの作品を作ることができるそうですよ。
当日は午前10時30分~と午後1時30分~の二部制。誰でも参加可能ですが、小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。
定員は各回10人で、申込多数の場合は抽選となります。
真冬のちょいエコホリデー(12月25日開催)
12月25日には「真冬のちょいエコホリデー」に参加することができます。
エコ工作や手回し発電カーレースなどの無料ブースに加えて、PPバンドで作った魚を釣って持ち帰れる有料ブースも登場。
時間は午前9時30分から午後3時30分まで。誰でも参加が可能です。
申込不要になっていますが、工作・釣りブースは材料がなくなり次第終了となります。
竹でお正月祝箸作り(12月26日開催)
12月26日には「竹でお正月祝箸作り」が予定されています。
竹とナイフを使ってお正月用の箸を作ることができるので、新年に向けて参加してみてもいいかもしれませんね。
当日は、午前10時~と午後1時~の二部制となっています。対象は小学3年生以上と保護者です。
定員は各回8組で、申込多数の場合は抽選となります。
ミニミニ門松作り(12月27日開催)
12月27日には「ミニミニ門松作り」が行われます。小さい竹や松の葉などを使って、小さな門松作りに挑戦するとのことです。
当日は、午前10時30分~と午後1時30分~の二部制となっています。誰でも参加可能ですが、小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。
定員は各回10人で、申込多数の場合は抽選となります。
ペットボトルキャップで色々工作しよう!(1月4日開催)
1月4日には「ペットボトルキャップで色々工作しよう!」が開催。ペットボトルのキャップとアイロンを使って、コースターなどを自由な発想で工作します。
時間は午前10時から午後3時30分まで。誰でも参加可能ですが、小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。
申込不要ですが、材料がなくなり次第終了となります。
竹で巳の置き物作り(1月5日開催)
1月5日には「竹で巳の置き物作り」が企画されています。来年の干支である巳の置き物を竹で製作。新年にオリジナルの干支を作ることができるイベントです。
当日は、午前10時30分~と午後1時30分~の二部制となっています。誰でも参加可能ですが、小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。
定員は各回10人で、申込多数の場合は抽選となります。
ミニあずきカイロ作り(1月7日開催)
1月7日には「ミニあずきカイロ作り」をすることができます。布袋にあずきを入れて縫い合わせるとのことです。電子レンジで温めるとカイロになるのだとか。
当日は、午前10時30分~と午後1時30分~の二部制となっています。誰でも参加可能ですが、小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。
定員は各回10人で、申込多数の場合は抽選となります。
料金や申込締切などの詳細は、タカミヤ環境ミュージアムのホームページで見ることができます。
※2024年11月30日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)