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小倉駅JAM広場で「鉄道部品現地即売会」開催 現車に使用されていた鉄道部品を販売【北九州市小倉北区】

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

小倉駅ビル内・JAM広場(JR小倉駅3階 改札前)で12月21日、「鉄道部品現地即売会」が開催されます。

開催時間は午前9時〜午後3時。現車に使用されていた鉄道部品を、取り外した状態のまま販売します。

様々な中古の<鉄道部品>を直接見て購入できる

(画像はイメージ<写真AC提供>)

「鉄道部品現地即売会」では、「147形ブレーキ弁」や「147形ブレーキ弁台座」、「147形・815系・885系・783系・415系・185系メーター類」「783系運転台メーターフルセット」「147形・415系乗務員椅子」など様々な鉄道部品が出品予定です。

出品される商品は、現車に使用されたのち商品は取り外した状態のまま、清掃や塗装、整備や動作確認等は行わずに販売。そのため、汚れや破損、動作不良等がある場合がありますが、それらが原因による返品・返金・交換・修理はできないそうです。

支払方法は、現金・クレジットカード・QRコード決済が可能。鉄道部品を直接見て、購入ができるチャンスです。

詳細は、JR九州ニュースリリースのXから確認できます。

※2024年12月20日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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