
64年ぶりに「関門連携市民野球大会」復活 旧門司市と下関市で開催された野球大会?【北九州市門司区】
(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)
門司球場(北九州市門司区不老町1-1)で3月22日、「関門連携市民野球大会」が開催されます。
旧門司市と下関市との間で1959年から3年間行われていた「関門連携市民野球大会」。64年ぶりの復活です。
北九州下関フェニックスによる野球教室やアトラクションも実施

当日は、北九州市と下関市の小学生 ・中学生・社会人の軟式野球チームが優勝盾を目指してそれぞれ対戦。両市を拠点とする独立リーグのプロ野球チーム「北九州下関フェニックス」による野球教室やアトラクションも実施されるそうですよ。
また、門司と下関のマスコットキャラクターやキッチンカーもやってくるのだとか。子ども楽しめる企画が多数用意されているので、家族で足を運んでみるのもいいかもしれませんね。
時間は午前9時から午後3時まで。観覧は無料です。雨天の場合は3月23日に延期となります。
詳細は、北九州市のホームページで見ることができます。
※2025年3月21日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)