
不登校児童生徒に配慮した「学びの多様化学校」市民の意見募集 2027年開校を目指す【北九州市】
(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)
全国に58校設置されている、不登校児童生徒に配慮した特別な教育課程を編成する学校「学びの多様化学校」。
北九州市も令和9(2027)年4月に開校することを目指しており、現在、基本計画について市民の意見を募集しています。
募集期間は1月23日まで。
「学びの多様化学校」とは
「学びの多様化学校」とは不登校児童生徒の実態に配慮し、特別な教育課程を編成して教育を実施できる学校のこと。「不登校特例校」とも呼ばれています。
同学校は、文部科学大臣が学校教育法施行規則第56条等に基づき指定。令和7年11月の時点で「学びの多様化学校」は、全国に59校(公立37校、私立22校)が設置されています。
小学校、中学校(小中一貫校を含む)、高等学校の各種別で設置が進められており、本校型・分校型・分教室型・コース指定型に分類。北九州市内では、令和7年より学校法人専修学園が運営する慶成高等学校(普通科)至誠コースが設置されています。
計画案について市民の意見を募集
北九州市教育委員会では、「学びの多様化学校」の設置に係る検討会議での意見も踏まえ、基本計画案を作成。市のホームぺージで閲覧することができます。
(画像はイメージ<写真AC提供>)現在、計画案について市民の意見を募集中。意見は各区役所総務企画課などの指定場所に持参するほか、電子申請、電子メール、郵便、FAXでも提出することができます。
詳細は北九州市のホームページで確認できます。
※2026年1月13日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
