
北九州市が目指す<サステナブルな都市像>とは? プロモーション動画を公開【北九州市】
(アイキャッチ画像:共同会見での武内市長(右)とシューメイ・バイ教授(左))
北九州市は今年1月、持続可能な都市の新たな都市像として『Next Horizon Sustainable City(ネクストホライズン・サステナブルシティ)』を発表しました。
あわせて、その理念を国内外に発信するプロモーション動画も公開し、北九州市が目指すサステナブルな都市像を広く伝えています。
世界とつながる新たな都市像
本都市像は、IPCC特別報告書「気候変動と都市」の調整主執筆者である、オーストラリア国立大学のシューメイ・バイ卓越教授が提唱する最先端の都市理論を取り入れ、北九州市と共同で策定した世界的にも先駆的な都市像です。

『Next Horizon Sustainable City』表紙
深刻な公害を市民・企業・行政が一体となって克服した北九州市は、その経験を国内外と共有してきました。
そうした歴史と実践を礎に、都市を課題の「課題が生まれる場」ではなく、「世界の課題解決を牽引する変革主体」として、新たな一歩を踏み出します。
「利他」と「再生」を伝える都市プロモーション動画
都市像の発表とともに、「利他」と「再生」をテーマにした都市プロモーション動画をYouTubeで公開しています。
本動画は、公害克服の経験を起点に、環境や福祉、文化、スポーツなど多分野にわたる現在の取り組みを紹介し、北九州市の歩みと未来像を国内外へ発信する内容です。

約13分の動画では、市民・企業・行政の協働の歴史を背景に、「利他」と「再生」という価値観が現在のまちづくりや政策にどのように受け継がれているかを多角的に表現しています。
なお、日本語字幕付きでの英語音声で制作され、海外の視聴者にも配慮した構成となっています。
詳細は、北九州市のホームページで確認できます。
※2026年2月15日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
