
【北九州のリアルを市民がレポート】 2026年1月~3月の公開記事22本を一挙紹介! 最多閲覧は<ガイドブックで街歩き?>
(アイキャッチ画像:まち歩きで訪問した「北九州文化会館」)
地域密着型メディア「北九州ノコト」では、編集部とともに、北九州で暮らす市民ライターが日々記事を執筆しています。
市民ライターのみなさんは、実際に現地へ足を運び、自分の目で見て感じた場所や人、出来事を丁寧に取材。リアルな北九州の今を、等身大の言葉で届けています。
他には載っていない、日常の中にひそむ小さな発見や魅力──それこそが市民ライター記事の醍醐味。「こんな場所があったんだ」「はじめて知った」「ちょっと行ってみたい」そんな気持ちにしてくれるのが特徴です。
今回は、2026年1月〜3月に公開された、市民ライターによる全22記事をまとめて紹介。最も注目されたのは、無料ガイドブックを手にまち歩きをした記事でした。
22. シンガーソングライター「エトランジェ」にインタビュー/宮城保之
ボーカルのEtrangerは、オーバーオールにギターを抱えた小柄な女性。キーボード、ドラムと組んでの演奏です。
この日に歌ったのは、自分の愛犬や旅の途上からインスピレーションを得たというオリジナル曲。

歌詞は英語と日本語が交じり、少したどたどしい口調ながら低みから高みへと艶やかに伸び響き渡る歌声で、かき鳴らすギターの荒々しさやシャウトの激しさに打たれつつも夢の世界に誘い込まれたかのように惹きこまれてしまいます。
詳しくは、北九州から全国へ! 旅人への憧れを名に込めたシンガーソングライター「エトランジェ」にインタビュー【北九州市】から読むことができます。
21. 大きなジャングルジム&公衆電話「光貞台西公園」/武田みゆき
北九州市八幡西区光貞台2丁目にある「光貞台西公園」は、閑静な住宅街にある小さな公園です。
近所の人が散歩で立ち寄ったり、子どもたちが遊びに来たりと、地域の暮らしにそっと寄り添うような場所になっています。

公園に入ってすぐ目に入るのが、大きなジャングルジム。上まで登ると、周りの景色が見渡せる高さなので、子どもにとってちょっとした冒険気分を味わえる遊具です。
詳しくは、【光貞台西公園】大きなジャングルジム&公衆電話 閑静な住宅街の公園(北九州市八幡西区)から読むことができます。
20. 「ピアニカの魔術師」コンサートに行ってみた/宮城保之
舞台の中央には、シルクハットを被ったピアニカのミッチュリーさん、その脇にパーカッションのTOY森松さん、ピアノの西江花梨さん、ドラムのSEAIさん、ギターの高田亮介さんらが立ちました。
そして、トークを交えながらクリスマスらしい「サンタが街にやってくる」や「ハッピー・クリスマス」、「ホワイト・クリスマス」が演奏されます。

また、「ルパン三世のテーマ」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」、「スーパーマリオブラザーズ」、「ドラえもん」といった人気曲のほか、「この素晴らしき世界」に「ユー・レイズ・ミー・アップ」などの名曲、さらにはアルゼンチンタンゴも演奏されました。
詳しくは、子ども達に生の舞台を届けたい! 北九州子ども劇場主催の「ピアニカの魔術師」コンサートに行ってみた【北九州市小倉北区】から読むことができます。
19. 黒崎の「多文化ヒューマンライブラリー」に参加/宮城保之
「多文化ヒューマンライブラリー(人間図書館)」では、多様な文化や背景、価値観を持つ海外出身かつ北九州市と関わりを持つ人々が「本(語り手)となり、「読者(聞き手)」との対話を通して相互理解を深める対話型イベントです。
つまり、<読書>をモデルとしながら、「本」の役目をするのは経験豊かな生身の人間。

参加者に対して、これまでの1人静かに浸り込む<読書>のあり方そのものを、改めて考え直すきっかけを促す企画です。
詳しくは、異文化や多様性って何だろう? 黒崎の「多文化ヒューマンライブラリー」に参加してみた【北九州市八幡西区】から読むことができます。
18. 楽しみ方がたっぷり「高見中央公園/RouKaruko
「高見中央公園」とかかれた大きな階段を登ると目の前にグラウンドが広がっていますかなり広いグラウンドで、両端に1つずつ緑色のボール転がり防止用のネットが設置されていました。
ネットの他にバスケットゴールも1つ設置されており、3on3などが楽しめそうです。グラウンドの周囲には、赤いウォーキング用の道があり、歩きやすくなっています。

ウォーキング用の道には、白い文字で距離も書かれており、実際にウォーキングをしている人も数人見かけました。
詳しくは、【高見中央公園】グラウンド・ウォーキング・小川・遊具など楽しみ方がたっぷりの公園(北九州市八幡東区)から読むことができます。
17. 企画展「鉄と美術」に行ってみた/いるかいる
今回の「鉄と美術」展は、鉄を題材とした作品だけでなく、多くは「八幡製鉄所(現・日本製鉄九州製鉄所)」所蔵のものが展示されていました。
鉄は富を生み出すとともに、芸術や美術といった、市民にとって“心の豊かさ”を生み出していました。鉄がそれを与えてくれていたことを、改めて感じます。

本展では、製鉄所に働く人々や構内の様子が生き生きと描かれ、大迫力の作品が多く展示されています。そして、これらの作品は村田東作や長末友喜ら、実際に製鉄所で働いていた所員たちが絵画同好会として立ち上げ、製作した作品も含まれているということです。
詳しくは、鉄が育んだ街・北九州>永久貸与の貴重な絵画 企画展「鉄と美術」に行ってみた【北九州市戸畑区】から読むことができます。
16. 無料で日本語を学べる「とりあえず日本語」/宮城保之
「とりあえず日本語」のクラスは、毎週水曜日の午後6時半から8時まで、「北九州市立生涯学習総合センター」の3階の1室を借りて行われています。
同施設に到着しエレベーターで3階に上がると、お目当ての学習室にたどり着くことができました。

筆者はまず、代表の池田元さんに挨拶し、クラスの様子を見学させて貰いました。ここでは、広い教室内をいくつかのグループに分け、それぞれ学習者が担当のボランティアの日本語教師にレッスンを受けているようです。
詳しくは、北九州の外国人が無料で日本語を学べる! 「とりあえず日本語」を訪ねてみた【北九州市小倉北区】から読むことができます。
15. 海の安全を見守る「 関門海峡海上交通センター」/いるかいる
海上交通センターは、レーダーを設置している高い塔と、4階までの運用室など職員の人が普段業務をしている施設などから成り立っています。
屋上までの高さは18メートル、アンテナまでは58メートル。階段を見ると、めまいがしそうな高さです。職員は階段を回りながら上がり設備点検するそうです。

センターの役割は大きく2つ。1つは、海峡に入っている船の位置を確認し、必要に応じて警告などを伝えること。もう一つは、関門海峡全体の情報を公開して船へ情報を伝えることだとか。
詳しくは、24時間365日<海の安全>を見守る! 関門海峡海上交通センターを見学してみた【北九州市門司区】から読むことができます。
14. まるで猿のようだった?「猿渡公園」/一色多香子
猿渡公園は、天籟寺2丁目の交差点から菅原神社方面へ進み、すぐ右手に見えてくる天籟寺川沿いに位置しています。
公園名の由来について確定した資料はありませんが、園内の案内板によると、かつてこの一帯は「大字戸畑字猿渡」と呼ばれいたそうです。

そして、橋がなかった時代、人々が川の中の飛び石をぴょんぴょんと跳ねて渡る姿が猿に似ていたことから、「猿渡」という名前が付いたと伝えられています。
詳しくは、【猿渡公園】まるで猿のようだった? コンパクトなのに充実感(北九州市戸畑区)から読むことができます。
13. 音楽ライブ「スプライス」に行ってみた」/宮城保之
北九州にゆかりのあるミュージシャンが集うライブ「SPLICE(スプライス)」が開催されました。
ライブの主催者は、北九州市出身のドラマー・パーカッショニスト乙藤健太さん。タイトルである「SPLICE」は英語で<縄を組み継ぎする>や<接合する>という意味があり、音楽仲間との関わりを表す言葉として乙藤さんが選んだそうです。

また、ロゴマークである馬蹄は、幸運を表すモチーフ。乙藤さんの干支が午ということもあり、用いたとのことです。
詳しくは、北九州ゆかりのミュージシャンにインタビュー&音楽ライブ「スプライス」に行ってみた【北九州市小倉北区】から読むことができます。
