セントシティに宇宙飛行士が登場?新ケミカル商事が新しいオフィスをオープン<PR>
セントシティ8階に「NCT」の特大サインが輝くガラス張りのオフィスがあるのを知っていますか?
円形の広いエントランスには宇宙飛行士の映像が流れ、「何の会社?」と気になる人も多いかもしれません。こちらのオフィスに入居するのが、北九州に本社を構える化学系の専門商社「新ケミカル商事」。「NCT」はNew Chemical Tradingの頭文字を取ったロゴです。
8月21日に移転、オープンした新しいオフィスは遊び心と機能性を兼ね備えており、セントシティを訪れる人へ楽しさや驚きを提供しています。そんな同社こだわりのオフィスを少し、ご紹介します。
エントランスはまるで宇宙船の雰囲気
こちらがエントランス。中央で存在感を放つ銀色の丸い物体は、受付台です。待ち受け画面には小倉城や若戸大橋などをラインアートで表現した、かわいい動画が流れています。
手前にある大きな丸い柱には、宇宙飛行士が美しい未来の星へ着陸するまでの映像が流れています。宇宙エレベーターが登場したり、くじらが空を飛んだり。セントシティのレストラン街などに行く際は8階で少し足を止めて、不思議で楽しい柱の映像をぜひチェックしてみてください。
仕事に合わせて働く場所を選べるオフィスエリア
こちらはオフィスエリア。60インチのモニター9面で構成されたマルチモニターには、癒しの映像が流れており、石ころのようなソファーが置かれています。ちょっとした打ち合わせはもちろん、モニターを使ったプレゼンもできるようになっています。
他にも円柱に沿ったベンチシートやWeb会議ブース、オープンタイプのミーティングスペースなど、1人で集中する場とコミュニケーションを取る場を設け、その日の仕事に合わせて働く場所を選べるオフィスとなっています。
オフィスの壁には一面グラフィックアートが施されています。北九州市民に馴染みのある門司港駅や関門橋など、37カ所もの北九州の街のシンボルが描かれています。
くつろぎ空間のカフェテリア
こちらはカフェテリア。壁には自然の情景を映し出すバイオシャドー(埋め込み型のプロジェクター)で、くつろぎの空間を演出しています。自由に利用できるコーヒーサーバーが設置され、リラックスタイムを過ごせるのはもちろん、机と椅子が可動式となっており、広い空間を利用した多目的スペースとしても活用できます。
同社の担当者によると、「このように遊び心も取り入れた新しいオフィスを構える新ケミカル商事は、これからも様々な取り組みを発信していきますので、よろしくお願いいたします!」とのことです。
(提供:新ケミカル商事株式会社)