小倉北区で「おもしろ遊具」がある公園5選 全部知ってる?

暑さがようやくやわらぎ、外遊びにちょうどいい気候になってきました。外遊びといえば、やっぱり公園。

今回は「北九州ノコト」で紹介した公園記事の中から、子どもを連れて出かけたくなるような「おもしろ遊具」がある小倉北区の公園情報を厳選して紹介します。

1.公園の主役「タコすべり台」/昭和町公園

小倉北区の中島小学校とれんげの花保育園の前にある「昭和町公園」を入ると、真っ先に目に飛び込んでくるのが公園の主役といっても過言ではないタコの形をしたすべり台。北九州市内に11基が存在しているというタコすべり台の一つですが、一つとして同じものがないそうなので、いつも行っている公園にタコすべり台があるという人はどんな違いがあるのか見比べてみたいものです。

全体的に遊具は少なめなのですが、ポツンと1つだけ置いてある電話型?のオブジェや、手遊び歌「おちゃらか」の遊び方が書かれた円柱のオブジェなど、ユニークな遊具もあるので、いろいろ探してみたくなる公園です。

2.カラフルな謎デザインのすべり台/真鶴公園

福岡県立小倉西高等学校のすぐそばにある「真鶴公園」は、住宅街の中にありながらも緑が多い公園です。

この公園での注目遊具は、トゲトゲがいっぱいついたカラフルな謎のデザインのすべり台。何を表現しているのかは分からないのですが、とにかく楽しそうな雰囲気は伝わってきます。実際、子どもたちはそんなことは気にせず、トゲトゲをよじ登ったり、丸い穴をくぐったり、楽しそうに遊んでいました。

探し始めると、このデザインのすべり台が北九州市内の公園でちらほら目撃されているようなので、取材を続けていくうちにデザインの謎が解ける日がいつか来るかもしれません。

3.「エビフライ」にしか見えないロッキング遊具/黄金公園

「こがね市場商店街」のそばに位置する「黄金公園」は、地元住民の交流の場としても利用されています。

公園の広さに対して砂場の面積が多いのでは?と気になるのはいったん置いておき、砂場で見つけたのはエビフライのような見た目のロッキング遊具です。色といい、形といい、エビフライもしくはエビの天ぷらを思わせる遊具なのですが、いろいろな公園に足を運ぶうちに、どうやらエビではなく、ハチを表しているのではないかということが分かってきました。

他の公園には黄色ではなく、紺色やピンク色、緑色といった色違いのものが設置されていることがありますが、黄色じゃなくなった途端、エビフライに見えなくなるのか不思議。「おいしそうだな」と思いながら遊ぶには、やっぱり黄色が一番です。

4.ユーモラスな表情の「タコ」2体/吉野公園

北九州市内には多くのタコ遊具があり、子どもたちに人気となっていますが、それらのタコ遊具の大多数は“タコのすべり台”です。それとは一線を画すユニークなタコ遊具を発見したのは、TOTO本社の裏手にある「吉野公園」

1体は公園中央あたり、もう1体は砂場の中にいます。砂場を海に見立てたのか、砂場の青色の枠の中にいるタコは、まるで海にぷかぷかと浮いているようにも見えます。タコの周りにある高低差のついた足のようなものも一体何なのか気になるところ。数えたら8本あるのでタコの足ということで間違いないのかと思いますが、遊び方の正解は不明です。

2体の見つめる先に何があるのか気になり、目線の先を追ってみましたが、何も発見できなかったのは残念でした。もしかすると公園入り口を入った瞬間にタコたちと目が合うのでは?と期待しましたが、目が合うことは叶いませんでした。

5.ドライブ気分が楽しめる「真っ赤な車」/新鶴公園

これまでいろいろな公園に行ってきた編集部が「新鶴公園」で初めて見たのは、「真っ赤な車」の遊具。

タイヤもしっかりついている立派な車の中は、ベンチ2台など座れるスペースがいっぱいです。子どもだけでなく、親も一緒に乗っても大丈夫そうな頑丈さですが、屋根はないので雨の日の運転には向いていないようです。ついでに風が強い日や寒い日もあまり向いてないと思われます。

新鶴公園の記事を公開後、読者から「アラフォーの私が小学生時代にはあったような気がします。記憶が確かなら、あの車は元はハシゴ車か何かで上部にジャングルジム状に伸びたハシゴ部分があったように思います。なのであの赤は消防の赤だと思います」という情報が寄せられました。「消防車だったから赤いのか」と考えると納得できますね。

※2021年10月14日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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