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「到津の森公園」で春の訪れを感じよう お花見スポットも紹介【北九州市小倉北区】<PR>

(アイキャッチ画像:「到津の森公園」サル山)

<芝生広場>ではピクニック気分でお花見も楽しめる

遊具コーナーや子ども広場、芝生広場ではあたりを囲うように多くのサクラの木が色づきます。芝生広場でシートを持ってきて、ゆっくりとお花見をするのも楽しそうですね。

遊具に乗って、彩ったたくさんの花と撮影するのもおすすめです。

広場周辺にはミモザも咲いており、観覧車をバックに撮影することもできます。

春らしいお土産や動物と写真が撮れる?お土産も

園内のショップでは、ミモザの開花に合わせて新発売のお土産を発見。ミモザの色を思わせる「金平糖」税込400円です。製造しているのは「こんぺい糖」を販売している北九州市八幡西区の入江製菓株式会社。

キリンとミモザが優しい色合いで描かれた「金平糖」のパッケージは、到津の森公園の飼育員さんのイラストなのだとか。

到津の森公園QRサブレ」にも注目。サブレにあるQRコードを読み取ると、動物たちと一緒に写真が撮れるそうです。

到津の森の小ネタ!芸術スポットやお弁当の食べられる場所を紹介

到津の森の園内には気付くと楽しい<小ネタ>がたくさんあります。

今回取材中に気になったのが、サル山近くの配電盤にあったサルの絵。担当者に話を聞くと、北九州市で暮らすイラストレーター黒田征太郎さんがイベント開催時に描いた作品なのだそう。

他にも、園内の数か所に黒田さんの作品がありました。

ふれあい教室の近くには、「あらしのよるに」などでお馴染みの絵本作家あべ弘士さんのイベント時の作品もあります。

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