福岡初開催!光と音が織りなす異次元アートイベント「OCEAN OF MIRRORBOWLER in KAMON KAIKYO MUSEUM」開催【北九州市門司区】<PR>
2024年4月~6月にJRグループや観光関係者、自治体などが共同で実施する「福岡・大分ディスティネーションキャンペーン」に伴い、門司港レトロにおいても特別イベントが予定されています。
関門海峡ミュージアムでは、4月1日~6月30日の期間で、福岡初開催のインスタレーションアート集団「MIRRORBOWLER(ミラーボーラー)」とコラボレーションし、海をテーマにした「OCEAN OF MIRRORBOWLER in KAMON KAIKYO MUSEUM」を開催します。期間中は、夜間特別開館を行い、光と音が織りなす異次元アートを楽しめます。
光と影の作品空間を創り出す「MIRRORBOWLER」とは
「MIRRORBOWLER」は、光と影の作品空間を創り出すインスタレーションアート集団です。
グラフィックデザイナー、写真家、照明技師、鍛冶職人、プラントアーティストなど多種多様なメンバーで構成。愛と喜びの感情を込めた光で空間を包み込み、人種、世代、宗教観を超えて人々の心に届く作品創りを目指し、様々な光のイベントやイルミネーション、音楽フェスなど多岐に渡る活動を展開しています。
関門海峡ミュージアムのプロムナードデッキに光の海を出現
「OCEAN OF MIRRORBOWLER in KAMON KAIKYO MUSEUM」では、関門海峡ミュージアム4Fのプロムナードデッキに光の海を出現させます。
「Voyage to Peace」をコンセプトに、幻想的な空間が繰り広げられます。
また、会場にある「クルーズカフェCanal」では、「MIRRORBOWLER」の世界に浸り関門海峡の夜景を一望しながら、お酒やコーヒー、軽食を味わうこともできます。