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学術情報センター図書室で<クリスマスの名作映画>上映 参加は無料【北九州市若松区】

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

北九州学術研究都市学術情報センター(福岡県北九州市若松区ひびきの1-3)1階の遠隔講義室1で12月11日、「ヒビキノシネマvol.32」が開催されます。

『サンタクロースになった少年』と『クリスマスキャロル』のクリスマスにまつわる映画2作品が上映されます。

入退場自由 どちらか1本のみの参加もOK

(画像はイメージ<写真AC提供>)

今回上映される映画は、『サンタクロースになった少年』(2007)と『クリスマスキャロル』(1938)。参加は無料。申し込みも不要で、定員は100人です。

1本目のフィンランド映画『サンタクロースになった少年』は、サンタクロース誕生までの物語を描いた、フィンランドを代表する作家マルコ・レイノの児童書を映画化した作品。心温まるストーリーとフィンランドの景色を楽しむことができます。

もう1本は、不朽の名作『クリスマスキャロル』1938年版が上映されます。

開場は午後1時15分。『サンタクロースになった少年』は午後1時30分から、『クリスマスキャロル』は午後2時50分からそれぞれ上映がスタートします。入退場は自由で、どちらか1本のみの参加もOKとのです。

詳細は、北九州学術研究都市学術情報センターのホームページで見ることができます。

※2024年12月9日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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