
【北九州の小ネタ】<小倉城の白玉ぜんざい>から<名物豚まんの袋がリニューアル!>まで! 市内の街ネタを発見
(アイキャッチ画像:北九州の小ネタ)
街中を歩いていると、ふと気になったり、クスッと笑ったりする看板やお店、キャラクターを見つけることがありますよね。
北九州エリア最大級のローカルメディア「北九州ノコト」の編集部では、そんな「小ネタ」をX(旧Twitter)で発信。今回は編集部イチオシの「北九州の小ネタ」を紹介します。
小倉城でほっこり白玉ぜんざい
冷え込みの厳しかった某日、小倉城の「しろテラス」で甘〜い白玉ぜんざいを食べました。
白玉ぜんざいは、城の形をした最中やカラフルなあられがトッピングされていて、見た目もかわいい。
Xでは「お値段もリーズナブルなので、何度か頂きました」とリピーターのコメントがありました。
商店街にチョークアート!?
京町銀天街を歩いていると、某アニメキャラクターのチョークアートを発見しました。これが上手いんです!
Xでは「いつも行く美容院!毎回絵が上手いすごい!」とコメントがきました。商店街を歩くと、思わぬアートに出会えますね。
話題のカプセルトイ、コレクション進行中!
同僚の机の上に、北九州ご当地ガチャ「キタキューコレクション」が並んでいます。
コンプリートを目指す人もいるみたいです。
Xでは「コンプしました北九州ガチャ!」と喜びの声がある一方で、「まだ出会ってすらいない」「シロヤだけ手に入らず…」「シロヤほしいなあ」という嘆きの声もありました。
名物豚まんの袋がリニューアル!
小倉の名物豚まんの袋が、白地×ピンクにリニューアル! 以前の半透明×赤文字からイメージチェンジです。
Xでは「え!? 次に里帰りした時にびっくりするやん」「 日田彦山線の電車で帰るとき細心の注意で食べてたのが懐かしい!」「世界で一番好きな豚まんです!」など、根強いファンのコメントが続々。
変わったのは袋だけ、中身のジューシーさは健在です。
旅立ちの季節には小倉名物を!
お世話になった人への挨拶にと、小倉の愛嬌菓子をいただきました。ぽんつく侍は、「ちょっと抜けとう奴やけど、愛嬌たっぷり小倉の町の人気者」なのだそう。
Xでは「ぽんつく食べてたよ」「懐かしい」という声も。
北九州を離れる人も、懐かしい味と一緒に旅立っていくのかもしれません。