臓器移植法が施行された「グリーンリボンデー」に合わせ10月14日～10月16日の期間、小倉城が緑色にライトアップされます。
移植医療のシンボルカラーである緑色にライトアップ
当日は、北九州市でも臓器移植医療への理解が広がることを願って、小倉城天守閣を緑色にライトアップを実施。
「グリーンリボンデー」である10月16日には、建物などを移植医療のシンボルカラーである緑色にライトアップする取り組みが全国で行われます。
（画像はイメージ＜写真AC提供＞）この光にはドナーへ感謝の気持ちを表すとともに、移植を待つ人たちや移植医療を支える医療者等へのエールの意味も込められているそうです。
詳細は、北九州市のホームページで見ることができます。
※2025年10月13日現在の情報です
（北九州ノコト編集部）
