
北九州市の子育て応援アプリ『母子モ』が機能拡大 産婦健診の助成券利用&問診票提出が可能に!
(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)
北九州市は、ICT(情報通信技術)を活用した子育て支援策を実施しています。
その一つが、妊娠・出産・子育てをサポートする母子手帳アプリ「きたきゅう子育て応援アプリ(母子モ)」の提供です。

10月からは妊産婦健診サービスの機能を拡充し、産婦健康診査の助成券や問診票のデジタル化を開始しました。
産婦健診における助成券利用などアプリから可能に
今回の産婦健康診査の助成券や問診票のデジタル化により、利用者は産婦健診における助成券の利用や問診票の記入・提出がアプリから行えるようになりました。
これにより産婦の負担軽減や、医療機関・自治体双方の健診業務の効率化が図られます。

産婦視点では、助成券のデジタル化による持ち忘れ・紛失リスクの軽減があるほか、問診票の記入・提出がいつでもアプリから可能になることから、健診手続きの負担が軽減されるとのことです。
医療機関や自治体でも効率化
一方で、医療機関では、請求金額の自動計算やオンラインでの請求による事務処理の効率化や、産婦が回答した産後の精神状態や母子の関係に関する問診結果の自動集計により業務効率化が図られます。
また、自治体においても、受診後に医療機関から健診結果が即時に届くことで、フォローが必要な産婦への早期対応が可能となり個々の状況に応じたきめ細かな支援を実現しているそうです。
アプリの登録方法等の詳細は、北九州市のホームページから見ることができます。
※2026年10月17日現在の情報です。
(北九州ノコト編集部)
