
北九州の地ビール「若松エール」2025年仕込みを販売へ ビアフェスタも開催予定【北九州市若松区】
(アイキャッチ画像:Hibiki Fresh Hops 若松エール)
北九州市産の生ホップを使用した「Hibiki Fresh Hops 若松エール」の2025年仕込みが、10月10日から販売されます。
北九州で栽培した採れたての生ホップを使用し、フルーティーな香りが特徴の地ビールです。
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2025年仕込みは「第40回くきのうみ花火の祭典」の記念ラベル
2025年仕込みの「Hibiki Fresh Hops 若松エール」は、若松区の恒例行事「第40回くきのうみ花火の祭典」の記念ラベルになっています。
販売店は、門司港地ビール工房、地酒処田村本店、Shimada 酒店、港の酒屋みつばや、産地直送市場海と大地、銘酒館倉松、尾池酒店、酒の中村園、十亀酒店、井筒屋など。ネット通販は、門司港地ビール工房の通信販売で取り扱っています。
また、「くきのうみ花火の祭典」を記念したイベント「若松 Beer Festa 2025」の開催を10月に予定しており、そちらでも販売されるそうです。
詳細は、響灘ホップの会のホームページで確認できます。
※2025年9月24日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)