
【北九州市】2年連続で人口転入超過を達成!2025年は443人のプラスに 改善ポイントは?
(アイキャッチ画像:イメージ<写真AC提供>)
北九州市は今年1月、昨年において、市への転入者数が転出者数を上回る「人口転入超過」となったことを発表しました。
転入超過は2024年に続き2年連続で、昨年は443人のプラスとなっています。
2年連続達成の改善ポイントと要因
発表によると、今回の達成のポイントは、日本人のさらなる転入超過が改善し、特に女性の動きが加速。また、三大都市圏との人口移動においても改善が加速し、若者の転入超過も昨年に引き続き継続している点とされています。
主な要因としては、IT企業をはじめとした企業誘致の加速、子育て支援施策の拡充・強化、まちなかのにぎわいづくりの進展などが挙げられています。
2026年1月8日北九州市長定例記者会見資料から抜粋さらに、過去に長期間の転出超過を経験した大都市では、転入超過に転じても継続しないケースもあるなか、北九州市では改善傾向が継続している点が注目されています。
2026年1月8日北九州市長定例記者会見資料から抜粋今後に向けた取り組み
今後は、さらなる施策の強化が求められ、具体的には、学力向上などによる教育環境の充実、若者の地元定着の促進、そして女性が安心して暮らしやすい「コンフォートなまちづくり」が重要なポイントとのことです。
詳細は、北九州市のホームページで確認できます。
※2026年2月8日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
