【青葉台中央公園】ゾウすべり台や汽車型遊具で遊べる開放的な公園(北九州市若松区)
若松区青葉台の住宅街から階段を下りたところにある「青葉台中央公園」(若松区青葉台西1-14)。
その階段は上り下りだけでもいい運動になりそうなほどで、階段の上からは公園を一望することができます。
子ども向け遊具や健康遊具、バスケットゴールも
小さな子どもから高齢者まで幅広く利用できる開放的な公園。敷地の中央のグラウンドの周りを囲むように、遊具や砂場などがあります。
遊具はゾウの鼻の形をした珍しいすべり台や、中をくぐることができる汽車など、かわいらしい遊具が並び、その近くにはバスケットゴールも設置されています。
また、「ツイストベンチ」や「腹筋ベンチ」、「肩・腕の運動器」など7種の健康遊具も。一つ一つの健康遊具に詳しい説明が書かれた看板があり、効果や鍛えたい箇所を確認しながら利用できます。スポーツの前の準備運動やウオーキングの合間のストレッチなど、いろいろな使い方ができそうですね。
※2023年1月6日の現在の情報です
(北九州ノコト編集部)