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“猛暑”を避けて休息できる? 北九州市内257施設を「クーリングシェルター」として開放

(アイキャッチ画像:中央図書館)

気象庁は今年4月、最高気温40度以上の日を「酷暑日」として正式な予報用語とすることを発表しました。

全国各地で連日のように真夏日や猛暑日が続いており、命に関わる記録的な暑さが続いてます。

こうした中、北九州市は市民が猛暑を避けて休息できる「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」を各所で開放しています。

予約不要・無料で利用することが可能

クーリングシェルターとして開放されている施設・店舗は入口などにステッカーを掲示しており、予約不要・無料で利用することができます。

対象は、市民センター・図書館・生涯学習センターなどの公共施設のほか、イオン、ナフコ、ミスターマックスなど小売店、サンキュードラッグなど薬局、ドコモショップといった民間施設をあわせた257施設。各施設の開館・営業時間内は、いつでも涼むことができます。

北九州市のホームページではクーリングシェルターの一覧と、各施設の開館日時受け入れ可能人数などを掲載。事前にチェックしておくと、いざというときに安心かもしれません。

クーリングシェルターに飲料等の用意がある訳ではないので、必要な場合は各自で用意しましょう。

なお、公共施設のクーリングシェルターにはウォータークーラーや給水栓が備えつけられている場合があります。利用をする人はマイカップやマイボトルの持参が必要です。

応急対策としてポカリスエットとアイススラリーを配備

北九州市は大塚製薬株式会社・九州第一支店と株式会社サンキュードラッグと協力し、クーリングシェルター指定の公共施設にポカリスエットとアイススラリー(市民センターのみ)を配備。どちらも配備数には限りがあり、来館者の体調不良など応急的な対応として活用されるとのことです。

市内のクーリングシェルターは誰でも気軽に立ち寄り涼むことができます。外出中に暑さを感じた時や、自宅に冷房設備がないなど室温上昇により危険を感じた際に利用するのもいいですね。

詳細は、北九州市のホームページで見ることができます。

※2026年8月8日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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