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南極観測船が14年ぶりに門司港へ? 砕氷艦「しらせ」の一般公開を実施【北九州市門司区】

(アイキャッチ画像:砕氷艦「しらせ」のイメージ<提供:PhotoAC>)

日本の南極観測を支える唯一の砕氷艦「しらせ」が10月3日と4日、門司港へ寄港します。

一般公開をはじめ、多彩なイベントが実施予定です。

南極観測隊の活動を支える砕氷艦<しらせ>とは?

砕氷艦「しらせ」は、海上自衛隊が運用する日本唯一の南極観測船です。

日本の南極観測の拠点である昭和基地までは片道約1万4000キロメートルにも及ぶ長い航海となり、「しらせ」は往復で数か月をかけて観測隊員をはじめ、食料や燃料、観測機材などを安全に輸送し、南極観測隊の活動を支えています。

また、目的地付近では厚い海氷に覆われるため、高い砕氷能力を有しているのも特徴。海氷は厚いところで約1.5メートル以上に達するところもあり、「しらせ」はそれらの分厚い海氷を砕きながら昭和基地を目指します。

門司港で一般公開&展示を実施

当日は、砕氷艦「しらせ」を一般公開します。門司港への寄港は14年ぶりだといいます。

時間は午前9時〜午後4時(受付終了午後2時)、場所は門司1号岸壁。事前予約は不要で、入場も無料で年齢制限もありません。

また、関門海峡ミュージアム4階と栄町銀天街では「しらせ」の模型や南極の氷・石、南極観測の写真などを展示するパネル展を開催。両会場で異なる展示内容で、こちらも入場料無料・申込不要で楽しめます。

詳細は、北九州市のホームページで確認できます。

※2026年10月1日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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