
パンフレット「はじめての平尾台」配布中 <トレッキング初心者おすすめコース>も掲載【北九州市小倉南区】
(アイキャッチ画像:平尾台<北九州パレットより提供>)
北九州市は、市内の観光スポットである“平尾台”を楽しむためのパンフレット「はじめての平尾台」を発行しています。
トレッキング初心者の人はもちろん、観光などさまざまな活用ができる一冊。ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)や平尾台自然観察センター、小倉南区役所、東谷出張所、北九州モノレール各駅などで配布しています。
日本三大カルスト台地の1つ<平尾台>
平尾台は、日本三大カルスト台地の1つとして人気の観光スポットです。
カルスト台地とは、石灰岩でできた大地が雨水などで溶食されてできた地形のことで、標高300から700メートル、南北6キロメートル、東西2キロメートルに広がる大丘陵(だいきゅうりょう)にピナクルと呼ばれる石灰岩が乱立しています。
この地下には多くの鍾乳洞があり、中でも国指定天然記念物の「千仏鍾乳洞」は、長さ千メートル以上と言われ、入り口から900メートルまでは観光洞になっており、夏場など多くの観光客で賑わいます。
トレッキングや観光にも役立つパンフレット
「はじめての平尾台」は、「見る」・「楽しむ」・「学ぶ」をテーマに、平尾台を知らない人はもちろん、トレッキング初心者などにも参考になる内容を掲載した一冊です。
平尾台の詳細や江戸時代から続いている「平尾台の野焼き」、アクセスなどについて詳しく説明しています。

トレッキングのコースも掲載しており、約3キロでゆっくり歩いて1時間30分程度の“初心者向けのおすすめコース”もあるので、大自然の景色を眺めながら楽しめそうです。

詳細は、北九州市のホームページで確認できます。
※2026年6月2日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
