• HOME
  • 記事
  • おでかけ
  • 北九州市立長崎街道木屋瀬宿記念館で「夏休み企画 むかしのくらしと道具展」開催

北九州市立長崎街道木屋瀬宿記念館で「夏休み企画 むかしのくらしと道具展」開催

みちの郷土史料館

7月17日(土)から、北九州市立長崎街道木屋瀬宿記念館 みちの郷土史料館 (北九州市八幡西区木屋瀬3-16-26)で、第81回企画展「夏休み企画 むかしのくらしと道具展」が開催されます。

江戸から昭和にかけての「昔の道具」約50点を展示

江戸時代から昭和にかけて使用されていた「飯びつ」などの民具、「足踏み脱穀機」などの農機具、「電気アイロン」「電気蓄音器」などの家電を中心に、現在ではなかなか見ることのできない”昔の道具”約50点が展示されます。

展示物の中には実際に触って体験できるものもあるため、子どもから大人まで楽しみながら学べる企画展となっています。

詳しくは「北九州市立長崎街道木屋瀬宿記念館」ホームページで確認できます。

■企画展名/「夏休み企画 むかしのくらしと道具展」
■会場/北九州市立長崎街道木屋瀬宿記念館 みちの郷土史料館
■会期/7月17日(土)~8月29日(日)
■入館料/一般240円、高校生120円、小中学生60円
■休館日/月曜(月曜が祝日の場合は翌日)

※2021年7月14日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

関連記事一覧