「門司港ナイトバブル」開催 約1万個のシャボン玉で門司港駅が幻想的に

(アイキャッチ画像はイメージ)

3月26日午後7時~午後7時30分、門司港駅前広場で「門司港ナイトバブル」が開催されます。

約1万個のシャボン玉が虹色の照明で照らされ、門司港駅前が幻想的な雰囲気に包まれるイベントです。

虹色の照明で夜空に浮かび上がる大小さまざまなシャボン玉

パフォーマンスを披露するのは、山口県内を中心に活動する2人のシャボン玉師「シャボン玉お兄さん」「SHABONDA MAI」。

30分の間に次から次へと大空へ解き放たれるシャボン玉は、その数なんと約1万個。大小さまざまなシャボン玉を、虹色の照明で夜空に浮かび上がらせるといいます。

「シャボン玉師の華麗な技と虹色の照明が融合した空間で、幻想的なひとときをお過ごしください」とイベントを主催する門司区役所担当者。

「昼間のシャボン玉」も同日開催

ナイトバブルの前には「昼間のシャボン玉」も実施。夜のシャボン玉とは違った雰囲気が楽しめるとのことです。

開催日時は3月26日午後2時~午後3時。場所は門司港ハーバーデッキ(プレミアホテル門司港横)です。

「門司港ナイトバブル」「昼間のシャボン玉」ともに、参加費は無料。雨天の場合は、翌日の3月27日に同時間帯で実施されます。

※2022年3月24日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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