【北九州市】2022年オープンの『グルメ系92店舗』を一挙紹介 ランチ・スイーツ・テイクアウト!
31.「本日、かしわ日和」/小倉北区浅野
5月20日、アミュプラザ小倉地下1階に、宮崎県直送の新鮮な宮崎県産鶏を使用した惣菜店「本日、かしわ日和」がオープンしました。
宮崎県で鶏屋一筋50年の老舗が手がける同店は、契約農家と二人三脚で愛情を込めて育てた鶏を使用し、「霧島鶏特選親子丼」「チキン南蛮定食」など自慢の料理を提供しています。
32.「あつみ珈琲」/小倉北区浅野
小倉北区片野に店を構えていた「あつみ珈琲」が、5月26日、小倉北区浅野へ移転オープンしました。
同店自慢の自家焙煎スペシャルティコーヒーに加え、移転した新店では新たにランチメニューとして『トンカツ』が登場。ランチタイムは、特選南洲ポークを使用した「甘熟ロースカツランチ」をはじめ、「甘熟ヒレカツランチ」「ヘルシー甘熟ランチ(ヒレカツ&日替わりマグロ)」が揃います。そのほか、「お試し甘熟カツランチ」(限定5食)や「お子様ランチ」(小学6年生まで)もあります。
33.「雪の香り」/小倉北区鍛冶町
「もつ鍋と水炊き こらぁ源」の中にある、かき氷をメインとしたインショップカフェ「雪の香り YUKI no KAORI」が、6月1日移転オープン。
シーズンごとに毎年多くの人でにぎわう、人気のかき氷専門店。雪のようにスッと溶ける、ふわふわのかき氷が好評。「イチゴのYUKI」「黒ゴマきな粉のYUKI」といった定番メニューのほか、期間限定・数量限定メニューを含め全12種類が揃います。
34.「燻製処 いぶしや」/小倉北区魚町
4月19日に旦過市場一帯で起きた火災の影響で休業を余儀なくされていた「燻製処 いぶしや」が市場内に移転し、6月8日に再出発しました。
火災の影響で店の一部が焼けたものの、幸いにも商品製造の中核を担う大型の機材などは無事だったそう。店の顔でもある木製の看板も当時のまま残っていて、新店舗にも設置されています。
35.「氷菓子とぷりん こくら堂」/小倉北区魚町
旦過市場にある「KOKURA堂」のインショップとして、6月20日、「氷菓子とぷりん こくら堂」がオープン。かき氷は「イチゴミルク」「抹茶金時」「黒蜜きな粉」「マンゴー」の4種類あり、フルーツは旦過市場のものを使っているとのこと。
9月末でかき氷は終了し、現在はフルーツパフェを提供する「パフェとぷりん こくら堂」として営業中です。
36.「市場寿し」/小倉北区魚町
4月19日に旦過地区一帯で起きた火災の影響で休業を余儀なくされていた「市場寿し」。7月4日、市場内に移転オープンしました。
以前の店ではイートイン・テイクアウトが可能でしたが、新店舗はテイクアウトのみ。店頭には一番人気の「握り寿し」をはじめ、「海鮮ちらし」「穴子ちらし」「巻き寿司」「焼鯖棒寿し」「玉子焼き」などが並びます。
37.「カフェバー プラスメット」/小倉北区京町
小倉駅徒歩2分の場所に、7月7日にオープンした「Cafe Bar Plusmet(カフェバープラスメット)」。店内は、白を基調とした温かみのある韓国風な内装になっています。
多彩なメニューが揃う中、自分でパンや生麩(お団子)を焼いて仕上げる『体験型』メニューが好評です。