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【北九州市】2022年オープンの『グルメ系92店舗』を一挙紹介 ランチ・スイーツ・テイクアウト!

(アイキャッチ画像:「Vicino uomachi」)

■八幡東区エリア(全7店)

76.「EMELAUDE(エメロード)」/八幡東区東田

小倉南区横代の人気店「EMELAUDE(エメロード)」が、3月10日、ミスターマックス八幡東店へ移転オープン。

ワッフルやアイス、焼き芋など、期間限定商品も続々と登場する中、誰かにプレゼントしたくなるような華やかな見た目の「スティックワッフル」や「バブルワッフル」は発売開始からすぐに人気に火がつき、映え写真目当ての若者もあとをたちません。

77.「食事処うまや」/八幡東区東田

4月28日、「THE OUTLETS KITAKYUSHU(ジ アウトレット北九州)」に北九州初出店となる食事処「うまや」がオープン。

お店自慢の「牛たん麦とろろ定食」や、桜島どりを使用した「チキン南蛮定食」、これらの人気メニューを一度に味わえる「チキン南蛮と牛たん麦とろろ」など、九州の食材を中心とした料理の数々を楽しむことができます。

78.「ピエトロ THE OUTLETS KITAKYUSHU店」/八幡東区東田

4月28日、「THE OUTLETS KITAKYUSHU(ジ アウトレット北九州)」に、「ピエトロ THE OUTLETS KITAKYUSHU店」がオープン。

「絶望スパゲティ」「博多明太子カルボナーラ」「なす辛」といったパスタメニューをはじめ、新鮮な国産タマネギと甘みのある九州の醤油をベースにした「ドレッシング」など、名物メニューを味わうことができます。

79.「6kozzy(シックスコージー)」/八幡東区西本町

千草ホテル直営の冷凍オードブル&チーズケーキのお店「6kozzy(シックスコージー)」が8月8日グランドオープンしました。

メイン商品は、千草ホテルのパーティーで実際に提供されているフレンチベースの会席料理「洋風会席」をそのまま冷凍食品化した「おうちで洋風会席」(全2種)をはじめとする多彩な冷凍食品。多くの人たちに長く愛されてきた千草ホテルの味を家庭で手軽に楽しめます。

80.「粋麺や」/八幡東区枝光

10月24日、JR枝光駅から徒歩約5分の場所にあるうどん・定食のお店「粋麺(いけめん)や」がリニューアルオープン。

メニューは「ごぼう天うどん」「丸天うどん」「きつねうどん」「カレーうどん」「肉うどん」といったうどんの単品メニューをはじめ、「うどん定食(ミニうどん+唐揚げ2個)」「とんかつ定食」「チキン南蛮定食」「唐揚げ定食」といった定食類、「カレーライス」「カツカレー」などが揃います。

81.「トルタ カプレーゼ」/八幡東区西本町

11月17日、JR八幡駅前に「torta caprese(トルタ カプレーゼ)」がオープン。生パスタや石窯ピッツァが味わえるイタリア料理店「Blue Ocean(ブルーオーシャン)」のシェフが手掛けるチョコレートケーキのテイクアウト専門店です。

テイクアウト販売しているチョコレートケーキは3種類。いずれもグルテンフリーです。各種1カット(1/8カット)販売もあるので、まずは3種類を食べ比べてみたいという人は、カットでの購入がいいかもしれません。

82「祇園さんが」/八幡東区祇園

冷凍餃子の無人販売所「祇園さんが」が11月24日にオープン。店内で販売されているのは、「肉汁餃子」「なんこつ餃子」の2種類の冷凍餃子で、各24個入り1000円です。

食べた時に肉汁が口の中にあふれ出すよう仕上げられている「肉汁餃子」は、九州産小麦を使用したもっちりとした厚めの皮で、九州産キャベツをはじめ、国産のニラやニンニク、ショウガといった野菜、挽きたての国産挽き肉が包まれています。「なんこつ餃子」にはコリコリとした食感を楽しんでもらえるようにと、国産豚軟骨が使用されているそうですよ。

■八幡西区エリア(全10店)

83.「Cafe Villa(カフェヴィラ)」/八幡西区藤原

3月1日にグランドオープンした韓国風カフェ「Cafe Villa(カフェヴィラ)」

オーナーのこだわりは、新鮮で美味しい国産の果物たちと、その酸味に合うように作ったソフトクリームとのこと。北海道ミルクを使ったソフトクリームは、濃厚ながらもスッキリとした味わいで、フルーツとの相性も抜群。他にもクレープに使う生地は、少し甘めでモチモチな食感がポイントで、そこに合わせる甘すぎないホイップクリームや、塩気のあるサラダクレープなんかも、その絶妙なバランスを味わってほしいそうです。

84.「風風ラーメン黒崎店 のぼれ天まで」/八幡西区藤田

「風風(ふうふう)ラーメン黒崎店」が「風風ラーメン黒崎店 のぼれ天まで」として、4月29日にリニューアルオープン。

同店が目指すのは『一杯のラーメンでお客さまのエネルギーをフル満タンにできる場所』。「風風ラーメン」の味を一新したと言うフードメニューは、「白」「黒」「青」のとんこつと5種類のラーメンに加え、焼きめしや焼き餃子といったサイドメニュー、季節商品など、飽きのこない豊富なラインアップです。

85.「AQUA CAFE(アクアカフェ)」/八幡西区西神原町

八幡西区黒崎エリアにある岡田神社(岡田宮)近くに、6月10日、「AQUA CAFE(アクアカフェ)」がオープン。古民家風の2階建てのカフェで、1階はテーブル席、2階は純和風の座敷席となっています。

お店オススメの「神社パフェ」は、鳥居の形をした手作りクッキーとおみくじ付き。室内のあちらこちらにはめだかなどの水槽や盆栽が置かれており、販売もしているとのことでした。

86.「寿限無ラーメン」/八幡西区大浦

8月5日にオープンした「寿限無ラーメン」。メニューはシンプルに「煮干しそば」と「辛ラーメン」の2つ。

「煮干しそば」です。無添加で作られたスープの色はとても鮮やかな黄金色で煮干しの香りが食欲をそそりますが、そのやさしく懐かしさを覚える香りは食べる前から幸福感を与えてくれます。麺は細麺のストレートで、大判で厚みのあるチャーシューとメンマ、ネギと海苔というトッピング。ひと口すすってみると、その香りに違わぬ淡麗系の上質な味わいです。

87.「OFF TIME(オフタイム) CAFE」/八幡西区西神原町

12月1日、「OFF TIME CAFE」がオープン。黒崎中央小学校のそばにある、パンケーキがメインのお店です。

国産小麦のみを使い、焼き上げているという『ふわふわ』のパンケーキは「プレーン」「チョコレート」「キャラメル」の3種類。注文を受けてから揚げるサクサクもちもち食感の「チュロス」(シナモン・ココア)や、濃厚な「バスクチーズケーキ」などのスイーツも好評。午前11時30分~午後2時30分の間はランチメニューも用意。

88.「まこの茶」/八幡西区千代ヶ崎

12月6日にオープンした「まこの茶」。本格的な中国茶が楽しめるお店で、シンプルな中国茶やミルクティー、フルーツティーなど、約30種類のメニューが揃います。

中国出身で北九州市内にある大学に留学した店主が、「将来ここに戻って来れたらいいな」という思いを叶え、日本に移住し、八幡西区で開店したお店です。

89.「壺焼きありがたいも」/八幡西区三ヶ森

壺焼きの焼き芋専門店「壺焼きありがたいも」が、12月6日にオープン。

べにはるかやシルクスイート、干し芋などを独自の製法で甘みとうま味たっぷりに仕上げた焼き芋を提供している同店。販売方法は量り売りで100グラム190円から。S・M・Lとなっていて、温かいものと冷たいものが選べるようになっています。

90.「鍋や 時(とき)」/八幡西区西神原町

黒崎の閑静な住宅街に12月15日オープンした「鍋や 時(とき)」。オリジナルの「鴨鍋」とお酒が楽しめる隠れ家のようなお店です。使用するすべての小麦は徹底して国産のものに限定、そのほか野菜や肉に関しても厳選し、その日の素材の原産地をメニュー・店内に表示していると言います。

そんなお店一番おすすめの食材は「鴨」なんだそう。山形県大蔵村のおいしいお米で育った「最上鴨」の脂の甘さや肉のやわらかさなど質の高さに惚れ込み、大蔵村の鴨をメイン料理の「鴨鍋」に採用することを決めたとのことです。

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