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【リーガロイヤルホテル小倉】ランチタイムのフルビュッフェが3年ぶりに再開〈PR〉

(アイキャッチ画像はイメージ)

「リーガロイヤルホテル小倉」(北九州市小倉北区浅野2-14-2)の2階にあるレストラン「オールデイダイニング リートス」では、マスク規制の緩和などを受け、ランチタイムのフルビュッフェ提供を5月11日(木)から再開しました。

ランチタイムでのフルビュッフェの提供は約3年ぶりとなります。

ランチタイムでのフルビュッフェ提供が再開!

「オールデイダイニング リートス」は、シェフが目の前で調理するライブキッチンやショーケースに並ぶ煌びやかなデザートが味わえるレストランとして、開業以来はじめてとなるフルリニューアルを2019年8月に実施。

その後、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、ビュッフェ提供を休止。2020年10月から、離席せずに各テーブルからオーダーできる新しいビュッフェスタイルに形態を変更して営業を続けていました。

このたび、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に引き下げられたことを受けて、ランチタイムでのフルビュッフェ提供の再開が決定しました。

なお、ディナータイムについてはオーダービュッフェ継続の予定となっています。

5月・6月のメニューは、牛肉のプランチャや八女茶スイーツなど

今回再開するランチタイムのフルビュッフェでは、前菜や色とりどりの旬野菜を使ったサラダなどの冷製料理に加えて、調理法や味付けにこだわった魚や肉などの温製料理、パスタやピザなどを含む全22種の料理を用意。さらにシーズナルスイーツ18種、シェフが出来立て料理を提供するライブキッチンメニュー2種を揃えた全42種の豊富なラインアップとなっています。

5月・6月のビュッフェのメニューには、「カツオのタタキと香味野菜」「ローストビーフのバゲットサンド」ほか8種の冷製料理、「スズキのブレバル風」「豚ロース肉のグリル マスタードソース」「シーフードと野菜の彩りピザ」「伝統の“海の幸のピラフ”」ほか8種の温製料理、スタンドクッキングで提供される料理「牛肉のプランチャ」「海老と茸のアヒージョ」や、「抹茶オペラ」「抹茶のクレームブリュレ」「抹茶のパンナコッタルビーチョコレートのソース」ほか15種のスイーツ、といったさまざまなメニューが用意されています。

その中でもスタンドクッキングで提供される料理は、シェフがその場で作ることで出来立ての味を堪能でき、味覚でも視覚でも料理を楽しめそうです。

予約や施設に関する詳細は、「リーガロイヤルホテル小倉」ホームページで見ることができます。

【ランチブッフェ概要】

■時間/平日=11:30~15:00(90分制)、土日・祝日=11:30~13:00/13:30~15:00(2部制・90分制)
■料金/平日=大人3600円、小学生1900円、幼児1000円、土日・祝日=大人3900 円、小学生2200円、幼児1000円

※写真はすべてイメージ

(提供:リーガロイヤルホテル小倉)

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