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濃密な泡で潤う「SKみやこ石けん」 自分へのご褒美や大切な方への贈り物に<PR>

(アイキャッチ画像:SKみやこ石けんの泡立ち)

「FRONTIER&HAPPIER(フロンティアアンドハピアー)」が、成分と製法にこだわった上質な石鹸「SKみやこ石けん」を開発しました。ふわふわもっちりとした泡立ちでしっとり潤う薬用石けんです。

同社はこだわりのハーブティーを販売し、また日常生活で使う製品を上質なもので囲まれたい人に向けて、ほんの少しこだわりを詰め込んだ製品も扱っています。

今回は、日々頑張っている自分へのご褒美や大切な方への贈り物にちょうどよく、安心して使うことのできる「SKみやこ石けん」について紹介します。

「SKみやこ石けん」こだわりの4つのポイント

昨年11月に発売した「SKみやこ石けん」は、ふやけにくく溶け崩れしにくい、気泡のない美しい医薬部外品の洗顔石けん。贈り物としても最適な和の雰囲気が漂うパッケージで、2タイプあります。

赤い箱の殺菌石けんはニキビやにおいが気になる人へ。白い箱の抗炎症石けんは敏感肌の人へおすすめです。どちらも肌に優しいシルク成分を中心に自然由来の成分を配合。肌免疫にアプローチして肌本来の力を引き出し、ハリやもちもち感をアップします。

「SKみやこ石けん」には、こだわりの4つのポイントがあります。

1つめのポイントは、敏感肌にやさしく免疫力を高める美容成分を配合していること。赤い箱の殺菌石けんは、低刺激でニキビの原因であるアクネ菌などを殺菌するイソプロピルメチルフェノールや、自然由来成分のカキタンニンを配合。カキタンニンは柿渋に含まれるポリフェノールの一種で、消臭効果があります。

白い箱の抗炎症石けんは、自然由来成分のアカモクエキス、ハナビラタケエキスなどを配合。ぬめり成分のフコイダンを含むアカモクエキスで保湿、免疫を活性化させるβグルカンを含むハナビラタケエキスなどが、免疫をサポートします。

2つめのポイントは、きめ細やかで濃密な泡が肌をやさしく包み込むことです。殺菌せっけん、抗炎症石けんのどちらのタイプもパーム椰子(やし)から取れるパーム油を原料として石けん素地を製造し、きめ細かな泡立ちとなるように処方。ふわふわもっちりとした泡が肌をやさしく包み込み、洗いあがりはしっとり潤います。安心感のある控えめな香りです。

3つめのポイントは、国に認められた “医薬部外品” の薬用石けんであること。医薬部外品というのは、厚生労働省によって効果や効能を認められた有効成分が一定量配合していることを示しています。「SKみやこ石けん」は医薬部外品のため、殺菌作用と、抗炎症作用があることを認められているそう。自然由来成分により肌を清潔にし、ニキビやカミソリ負け、肌荒れを防ぎます。

4つめのポイントは、10年の歳月をかけて辿り着いた “釜炊き枠練り製法” で作られる貴重な石けんであることです。「釜炊き」とは石けんを作る方法のひとつで、釜に入れた原料の油脂とアルカリを加熱しながらかき混ぜ反応を起こす、昔ながらの製法。また、洗い心地の決め手は、「枠練り製法」です。

石けんの原料を型枠に流し込み長時間かけて冷やし固める方法。多くの人の手によって作るため、どうしてもコストは高くなりますが、用途にあわせた処方で作ることができます。機械練り製法だと美容・保湿成分が数%程度ですが、枠練り製法では約40%も配合可能に。独自の処方により手間をかけて作られた貴重な石けんは、成分や泡立ちの良さがまったく違うそうです。

<丁寧に時間をかけて製造している>作業工程を見学

「SKみやこ石けん」を製造している三鳩化学工業は、高い技術力と独自のノウハウを持った創業70年を超える老舗メーカーです。今回、三鳩化学工業で作業工程を見学してきました。

まず、 釜炊き法で作られた原料を型へ流し込みます。70℃という高温で行うことで、泡が抜けて気泡のないきれいな石けんができます。冷えて固まった状態で枠から外し、機械で切断します。以前は職人さんがピアノ線で切っていたそうです。次に切断した石けんを型押しします。圧力をかけることでしっかりと固め、形を整えます。こちらの作業も、以前は職人が一つ一つ成形していましたが、安全面から機械化したとこのこと。職人がひとつずつ丁寧に布で磨き上げ、艶を出します。美しく磨いた後、乾燥室で1週間~2ヵ月の間休ませ、アルコールを飛ばします。乾燥の期間は成分によって変わるそうです。

このように「SKみやこ石けん」は、時間をかけて丁寧に作っています。また、付属の泡立てネットでよく泡立てるともちもちの泡ができますよ。

商品の詳細や購入は「FRONTIER&HAPPIER」のホームページで確認できます。

(提供:新ケミカル商事

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