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北九州スタジアムで開催!サッカーU-23日本代表戦をレポート 北九州市出身2選手も出場

(アイキャッチ画像:国際親善試合U-23日本代表)

北九州スタジアム(小倉北区浅野3-9-33)で3月25日、U-23日本代表対U-23ウクライナ代表のサッカー国際親善試合が行われました。

パリ五輪予選直前のラストマッチには北九州市出身の2選手も出場するなど、市内でも注目が集まりました。どのような戦いが繰り広げられたのか試合の様子をレポートします。

1万1756人の大声援! 北九州スタジアムが<サムライブルー>一色に染まる

チケットは事前に完売し、当日券の販売はなかったとのことで注目の高さがうかがえます。試合当日は大雨にもかかわらず、1万1756人が詰めかけました。普段は、ギラヴァンツ北九州(J3)の本拠地として黄色く染まっているスタジアムも、この日は青いユニフォームのサポーターがたくさん集まって声援を送りました

北九州出身の大畑歩夢選手がスターティングメンバーに

試合開始前、U-23日本代表のスターティングメンバ―が発表。北九州出身の大畑歩夢選手も選ばれており、オーロラビジョンで紹介されるとサポーターのボルテージも上がります。

日本代表のスターティングメンバーは次の通りです。

GK 23 小久保玲央ブライアン
DF 4 関根大輝
DF 5 馬場晴也
DF 17 大畑歩夢
DF 25鈴木海音
MF 8 藤田譲瑠チマ
MF 10 佐藤恵允
MF 16 松木玖生
MF 19 山田楓喜
FW 13 荒木遼太郎
FW 18 染野唯月


選手が入場し、まずはウクライナの国歌斉唱を行います。ウクライナ代表選手は、国旗を身に纏っていました。


続いて日本の国歌斉唱。日本代表選手は肩を組んで真剣な眼差しで歌います。

前半戦は0対0のまま終了

午後7時19分に試合が開始しました。前半開始わずか5分で13番荒木選手がシュートするもゴールのわずか上に逸れます。セカンドボールに素早い反応を見せた16番松木選手も惜しいシュートを放ち存在感を発揮。

その後も日本選手は、細かいパスワークを中心とした素早い攻撃でチャンスを何度も作り、ウクライナのゴールに迫ります。危険なシーンもありましたが、GK小久保玲央ブライアン選手の好セーブでゴールを割らせません。


雨もなかなか止まない中、観客も一丸となって声援を送ります。

アディショナルタイムは1分。ウクライナのコーナーキックをGK小久保選手がクリアし前半は0対0のまま終了しました。

後半戦で北九州出身選手の共演も

午後8時20分、後半戦が開始します。

日本代表は、18番染野選手に代わり11番細谷選手、19番山田選手に代わり20番平河選手が交代しました。

そして、後半戦開始わずか3分、なんと日本が先制ゴール!コーナーキックからボールがクロスバーに直撃しましたが、こぼれ球を10番佐藤選手が頭でうまく押し込む形でゴールしました。

喜ぶ選手たちを見ながらサポーターも歓喜に包まれました。その後、何度もシュートを放つ日本代表。熱い戦いが続きます。

後半21分、球際で強さを見せ何度も決定機を演出した13番荒木選手に代わり、15番田中選手が入ります。

それから後半31分、途中出場の15番田中選手がボールをうまくコントロールし、ペナルティエリア左から左足を一閃。低弾道の強烈なシュートがゴールネット右に突き刺さり追加点を奪いました。

松木選手らが駆け寄り、みんなで田中選手を手荒く祝福します。

田中選手の上に10番佐藤選手が重なり抱きついていました。

北九州出身の植中選手が登場 地元ピッチで大畑選手と共演

その後すぐの後半33分、10番佐藤選手と24番小見選手、16番松木選手と北九州出身の14番植中選手が交代。後半40分の17番大畑選手と22番内野選手の交代まで北九州市出身の2人の選手が地元のピッチで共演しました。

その後も戦いが繰り広げられ、何度も惜しい場面がありつつも試合は2対0で日本が無失点に抑えて勝利しました。

今年7月、フランスのパリで開催される「パリオリンピック2024」への出場を目指すサッカーU-23日本代表。4月15日から開幕するAFC U-23アジアカップ2024の試合も楽しみですね。

また、今まで北九州スタジアムで開催した日本代表戦は、全て日本が勝利しており今回の試合で更新されました。

※2024年3月26日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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