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紫川河畔を舞台に「ナイトスペクタクル」「エモチル空間の創出」開催【北九州市小倉北区】

(アイキャッチ画像:「エモチル空間の創出」のイメージ)

小倉の中心市街地を流れる紫川河畔を舞台に、2024年の秋冬に様々なプロジェクトが実施されるのを知っていますか?それが「コクラBEAT」の中核をなす『紫川Eproject』です。

今回は『紫川Eproject』のうち、特に注目したい「ナイトスペクタクル」と「エモチル空間の創出」について紹介します。

紫川親水広場一帯で10月25日から12月25日まで開催

「ナイトスペクタクル」は、音楽に合わせた色鮮やかなレーザー×ムービングライトショー。テーマは「HABATAKI」で、“煌めき”が夢と希望をのせて小倉の夜に羽ばたく様子を見ることができるのだとか。

「エモチル空間の創出」は、若者のアイディアで紫川周辺を居心地のよい空間へ演出する企画です。紫川の河川区域などを最大限に有効活用することで、いつもの水辺がお気に入りの“エモくチルいスポット”に変わるのだとか。

どちらのイベントも開催場所は紫川親水広場一帯で、10月25日から12月25日までとなっています。

他にも、紫川周辺では楽しいイベントが盛りだくさん。秋から冬にかけて紫川を散策しながら、イベントに参加してみるのもいいかもしれませんね。

詳細は、コクラBEATのホームページで見ることができます。

※2024年10月14日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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