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門司港を走るトロッコ列車「潮風号」 バレンタイン特別列車が2日間限定運行

(写真提供:平成筑豊鉄道)

門司港をのんびり走る「北九州銀行レトロライン トロッコ列車 潮風号」(以下「潮風号」)。現在冬季運休中ですが、2月13日(土)・14日(日)の2日間限定で、バレンタイン特別列車が走ることになりました。

最高速度が“日本一遅い”トロッコ列車

写真提供:平成筑豊鉄道

2009(平成21)年に運行を開始した「潮風号」は、最高時速15㎞と日本で最も遅く、短い列車。JR門司港駅そばにある「九州鉄道記念館駅」から「関門海峡めかり駅」までの2.1キロメートルを片道約10分で走ります。

トロッコ客車2両を小型のディーゼル機関車車(DB-10)が挟んだブルーの車体の「潮風号」の車窓からゆっくり関門海峡の景色を眺めたり、関門海峡めかり駅手前のトンネルでちょっとしたサプライズを楽しんだり、子どもから大人まで幅広く親しまれています。

また、途中にある「出光美術館駅」「ノーフォーク広場駅」も含め、「潮風号」の4つの駅はいずれも観光スポットなので、どこで下車しても門司港の魅力に触れることができます。

2021年は3月6日(土)から定期運行がスタートします。運行日は3月6日~8月31日(火)の土・日・祝日ですが、春休み(3月25日~4月4日)とGW(4月29~5月5日)、夏休み(7月17日~8月31日)は毎日運行するとのことです。

料金(片道)は、大人300円、小児(小学1~6年生)150円、幼児(未就学児)は大人1人につき2人まで無料。「1日フリー乗車券」(大人600円、小児300円)や「関門海峡クローバー切符」(大人800円、小児400円)もあります。

職員の手づくり感あふれるハートの飾りつけも登場「バレンタイン特別列車」

2月13日(土)・14日(日)の2日間限定で走るバレンタイン特別列車の車内には、潮風号を運営する平成筑豊鉄道の職員の皆さんがバレンタインをイメージし、一つ一つ手づくりした真っ赤な“ハート”がいくつも飾り付けられています。

昨年、開業以来初めて12月まで「潮風号」の運行が延長になったこともあり、いつもと違った「潮風号」を感じてもらいたいとの思いから、できるだけ自分たちの手づくり感満載のハロウィーン列車、クリスマス列車の車内装飾を実施したことが、手づくりの装飾を始めたきっかけだったと言います。「お客さま、特にお子さまから『とても楽しかった』と大変ご好評をいただきました。私どもスタッフ一同の大きな励みになっております」とのこと。

写真提供:平成筑豊鉄道

写真提供:平成筑豊鉄道

写真提供:平成筑豊鉄道

また、バレンタイン特別企画として、2日間限定でプレゼント企画も用意。「潮風号」の乗車券を購入するともらえる引換券を、関門海峡めかり駅のそばにある「客車カフェ かんもん号」に持参すると、プレゼントがもらえます(各日先着100人、当日券に限る)。

プレゼントの中身は、「潮風号オリジナルタオル(非売品)」「チロルチョコ」「クリアファイル(いずれか1枚)」「ドリンク50円引き券」。対象となる乗車券は、普通乗車券、フリー乗車券、特殊割引乗車券です(「魅力再発見パスポート」は対象外)。

写真提供:平成筑豊鉄道

◆北九州銀行レトロライン トロッコ列車 潮風号 http://www.retro-line.net

(北九州ノコト編集部)

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