モノレール旦過駅から徒歩7分程の場所に11月14日、「nomi路 縁（ノミジエン）」がオープンしました。
築107年の古民家を活用した店内で、店主こだわりの創作料理が楽しめるお店です。
古民家ならではのあたたかい雰囲気
「nomi路 縁」は、築年数107年の小倉の裏路地にある古民家で営むお店。古民家ならではのあたたかい雰囲気と、お酒が進む料理を楽しむことができます。
店内は1階と2階を合わせて、最大で15人程度の利用が可能。2～4人、6人程度のグループに対応できるそうです。
トッピングや素材にこだわった＜創作料理＞
「nomi路 縁」は、他店ではあまり食べられないような創作料理を取り揃えています。
今回は、その中でも店主おすすめのメニューを3つ紹介します。
濃厚な味わい＜トマト煮込みハンバーグ＞
トマト煮込みハンバーグは、別料金でグリークヨーグルトや無糖ホイップをトッピング可能。より濃厚な味を楽しめるそうです。
素材や食感にこだわったスイーツが味わえる＜nomi路特製プレート＞
nomi路特製プレートは、スイーツが堪能できる一品。甘さ控えめで通常のガトーショコラよりもあっさりとした「手作りガトーショコラ」は、柔らかめに仕上げているのだそう。
「ぷりん」は鞍手郡の「野上養鶏場」で販売する栄養たっぷりなで濃厚な“味宝卵”を使用し、卵の力だけで固めた蒸しぷりんです。
2度楽しめる＜合鴨ローストサラダ＞
合鴨ローストサラダは、合鴨の脂身をしっかり落とし、皮目はカリッと仕上げています。合鴨ローストのみをおつまみにし、サラダと別で2度味わえるのも特徴です。
