
<徳力公団前駅>周辺はどう変わる? 北九州モノレール沿線のまちづくりが始動【北九州市小倉南区】
(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)
北九州モノレール沿線では大規模住宅団地の整備や土地区画整理事業による宅地整備など、モノレールを主軸としたまちづくりが推進されています。
昨年12月には未来を見据えたまちづくりのために、北九州市と独立行政法人都市再生機構九州支社、北九州高速鉄道株式会社、西鉄バス北九州株式会社の4者が、北九州モノレール沿線のまちづくりに関しての連携協定を締結しました。
今後、沿線はどのように変化するのでしょうか。
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車離れや共働き世帯の増加などライフスタイルの変化に対応
今回の連携協定締結により、4者で協力しながら生活と交通双方の利便性を目指すといいます。
具体的には<都市機能の集積><交通結節機能の強化><UR賃貸住宅ストック活用>などの事項について、今後検討を進めていくとのことです。
(画像はイメージ<写真AC提供>)この背景として、近年では若者の車離れや共働き世帯が一般化するなど、人々のライフスタイルは大きく変化していることが挙げられています。
また、暮らす場所として生活と交通双方の利便性を重視する傾向が一層強まっているといいます。
“交通結節点”である<徳力公団前駅周辺>が対象
今回の協定締結でまちづくりの対象となったエリアは、生活機能・交通機能ともに有する徳力公団前駅周辺です。駅近くに大規模団地が立地し人口が集積していることに加え、モノレールと路線バスが交わる“交通結節点”となっています。
同エリアで主に安心して子育てできる環境作りや、若い共働き世代のニーズに合った新たな機能の集積を実施。また、各交通機関の乗り継ぎ強化や公共交通の利用環境の向上など交通結節機能の強化も図られるといいます。
今後は若者に選ばれるまちづくりを推進するといい、時代のニーズに合った住みやすい環境を目指す方針のようです。
連携協定の内容の詳細は、北九州市のホームページから見ることができます。
※2026年2月19日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
