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地域に根付いた春の恒例行事「平尾台野焼き」実施 交通規制&通行止めも【北九州市小倉南区】

(アイキャッチ画像は過去開催時の様子<小倉南区役所より提供>)

平尾台周辺(小倉南区大字新道寺ほか)で2月22日、春の風物詩「平尾台野焼き」が実施されます。

荒天の場合は延期となり、予備日は2月28日、3月1日・7日・21日・22日です。

平尾台らしい雄大な景観を保つ

「平尾台野焼き」は、例年春を迎える前のこの時期に実施。火を入れることで、古い草や害虫が取り除かれ、希少な植物が芽吹きやすくなるそう。

また、草原が森林化するのを防ぎ、平尾台らしい雄大な景観を保つことにもつながっていることから、自然を守り、次の世代へ受け継ぐために欠かせない大切な営みだといいます。

(画像は過去開催時の様子<小倉南区役所より提供>)

野焼きのあとの黒い大地には、やがて新しい命が芽吹き、再び美しい草原が広がります。

野焼きの前には、火が広がりすぎないように草を刈り取り、「防火帯」を設置。安全第一を大前提に、消防関係者や地元団体、市の職員など多くの人が関わり、風向きや天候を慎重に見極めながら作業が進められます。

野焼き区域は立入禁止 交通規制と通行止めも実施

実施範囲は約340ヘクタール。危険防止のため、野焼き区域は全面立入禁止となり、付近では交通規制と通行止めを実施します。

県道28号直方行橋線の一部は通行止め(午前7時〜午後5時頃までを予定)になります。午後1時頃〜午後5時頃は市道新道寺110号線の一部も通行止めとなるため、行橋市方面への通行ができません。

野焼きの実施に支障が出るおそれがあるため、路上駐車での観覧は控えるよう呼びかけています。

ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)で野焼きを観覧可能

当日は、ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)では野焼きの観覧が可能。自動車・自転車・徒歩のいずれも自由に移動することができないので、交通規制に従っての来園が必要です。

なお、例年行っている茶ヶ床園地での「特別見学会」は今年は実施しないそうです。

詳細は、北九州市のホームページで確認できます。

※2026年2月20日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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