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「北九州響灘洋上ウインドファーム」営業運転を開始 年間発電量は約5億キロワットアワー【北九州市若松区】

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

北九州市若松区沖にある「北九州響灘洋上ウインドファーム」が3月2日、営業運転を開始しました。

同施設は、北九州市が実施した公募で2017年2月に事業実施予定者が決定。調査や準備が開始され、2023年3月から事業会社・ひびきウインドエナジー株式会社を通じて建設が進められてきました。

9600キロワットの風力発電機が25基設置

北九州響灘洋上ウインドファームの愛称は、「Wind KitaQ 25(ウインド キタキュウ ニジュウゴ)」。

9600キロワットの風力発電機が25基設置されており、最大出力は22万キロワットです。

(画像:風車サイズのイメージ)

年間発電量は約5億キロワットアワー。一般家庭約300世帯が1年間に消費する電力は約100万キロワットアワーと言われているので、多くの発電量があることが分かります。

20年間にわたり発電事業を実施へ

事業会社の株主は、九電みらいエナジー株式会社、電源開発株式会社、北拓株式会社、西部瓦斯株式会社、株式会社クラフティアの5社。

クラフティアによると、今後は設備容量9600キロワットの大型風車25基、最大出力22万キロワットの発電所として、20年間にわたり発電事業を行っていくそうです。発電所は、営業運転開始時点で国内最大の洋上風力発電所になるといいます。

また、発電事業を通じて、地域と歩む洋上ウインドファームを目指すといい、引き続き地域の住民の理解を得ながら、発電所を安全かつ安定的に運営していくとのことです。

詳細は株式会社クラフティアのホームページで見ることができます。

※2026年3月30日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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