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西鉄バス定期券販売窓口が移転 JR九州と連携「門司駅定期券販売所」営業開始【北九州市門司区】

(アイキャッチ画像:戸畑駅定期券販売所(1例目))

西鉄バス北九州は4月23日から、JR九州との連携施策の一環として、門司駅前に設置している西鉄バス定期券販売窓口をJR門司駅みどりの窓口横に移転し、新たに「門司駅定期券販売所」として営業を開始しています。

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また、JR門司駅のバックヤードの一画を西鉄バス北九州の乗務員休憩所として新たに整備。バスの乗務員の待遇改善とバス運行の効率化を図ることで、門司駅における交通結節機能の強化に取り組んでいくとのことです。

西鉄とJR九州は2019年から連携開始

人口減少や少子高齢化が進む中、バスと鉄道の連携強化による公共交通の利便性向上が重要な課題となっています。

また、交通事業者は乗務員の労働環境改善にも取り組むことが求められているといいます。

そうした中、西鉄とJR九州は2019年9月に輸送サービスにおける連携に関する覚書を締結し、顧客目線での利便性の高い輸送サービスの実現に取り組んでいます。

2022年3月にはJR戸畑駅で両社のサービス窓口の隣接化を実現。今回の門司駅での取り組みは2例目になるといいます。

窓口を隣接化や乗務員休憩所の整備に取り組む

具体的な取り組み内容として、窓口の移転・隣接化乗務員休憩所の整備が挙げられています。

バスと鉄道の窓口隣接化では、両交通機関に関する手続きや問い合わせなどを集約し、利用者の利便性向上に貢献するといいます。

(画像:門司駅整備イメージ)

新たな窓口は4月23日より営業開始中。営業時間は平日午前10時から午後6時までで、午後1時から午後2時までは昼休みのため注意が必要です。

休業日は水曜・日祝日のほか、年末年始・GW・お盆等も休みの場合があります。

西鉄バス乗務員の休憩所も供用開始

さらには、JR門司駅のバックヤードの一部を西鉄バス乗務員の休憩所として整備し、4月1日から供用が開始されています。

これにより、乗務員の待遇改善およびバス運行の効率化が期待されるといいます。

詳細は西鉄グループのニュースリリースから見ることができます。

※2026年5月3日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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