• HOME
  • 記事
  • 暮らし
  • 新生児聴覚検査の費用を全額無料化 先天性難聴の早期発見や早期療育へ【北九州市】

新生児聴覚検査の費用を全額無料化 先天性難聴の早期発見や早期療育へ【北九州市】

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

北九州市では、今年4月より新生児聴覚検査の費用が全額公費負担になりました。

新生児聴覚検査とは、先天性難聴の早期発見や早期療育を目的に、生後1か月未満の赤ちゃんを対象に耳の聞こえを調べる検査です。

北九州市では、これまで当該検査費用の半額の費用負担が必要でしたが、今回の取り組みにより検査費用が無料となりました。

北九州市民で生後27日以内の新生児を対象

全額公費負担の対象は、北九州市民で生後27日以内の新生児。出産した医療機関等で入院中に検査を実施するほか、市外で検査する場合も費用の償還払いの制度があります。

(画像はイメージ<写真AC提供>)

新生児聴覚検査は、赤ちゃんが眠っている間に小さい音を聴かせて、耳や脳から出る反応を測定し、聞こえが正常かどうかを判定するものです。

生まれつき聞こえに問題のある赤ちゃんは1000人に1人~2人いると言われており、聞こえにくさがあっても、早期に発見することで、早い段階での治療や適切な支援につなげることができるといいます。

そのほか妊娠・出産に伴う費用助成などについては、北九州市のホームページから確認できます。

※2026年4月29日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

関連記事一覧