「東アジア文化都市北九州2020▶21」のプログラムの一つとして、11月26日から3日間にわたり、「小倉ブックマルシェ」が開催されます。
ステイホームの時間を豊かにしてくれる多彩な商品が登場
会場の小倉駅JAM広場には、福岡・山口で店舗を構えるこだわりをもった古書店を中心に、雑貨や骨董、レコード、コーヒーなど、ステイホームの時間を豊かにしてくれる商品を販売する9店舗が出店。
本のあるライフスタイルの魅力について楽しみながら感じてもらいたいという蚤の市イベントなので、面白いものや懐かしい品々と出会えるだけでなく、中には掘り出し物があるかも知れませんね。
ブックマルシェ開催日と同日にAMUプラザ東館3階入り口横特設スペースでは「AMUパンマルシェ」も同時開催されます。
■会場／JR小倉駅JAM広場
■日時／11月26日（金）〜11月28日（日）11:00～19:00（28日は17:00）
■出店予定者（50音順）／雨と夢の本屋（山口）、古書肆l’archiviste（らるしびすと）（門司）、古書と酒の店 神保堂（八幡西）、Tanga Table（小倉北）、藤松レコード（門司）、古本と雑貨 ブックスアレナ（太宰府）、古本や檸檬（八幡西）、LUMO BOOKS & WORKS（福岡）、古本と雑貨 ブックスアレナ（太宰府）
※2021年11月25日現在の情報です
（北九州ノコト編集部）
