1日だけの古本屋店主になろう!「京町とほほん市」【北九州市小倉北区】
5月21日、小倉北区の京町銀天街に、1日だけの古本市「京町とほほん市」がオープンします。
とっておきの1冊に巡り合えるチャンス!
自宅に眠る本を箱に詰め、1日だけの古本屋さんを楽しむ企画。ジャンク系からコアなセレクト書店まで、さまざまな古本屋さんが登場します。
ここでしか手に入らないレアな1冊や個性豊かな店主がセレクトしたこだわりの1冊、実は大変希少なお宝だった…など、とっておきの1冊に巡り会えるかもしれません。
自宅に眠る本を1箱分詰めて出店 出店料は500円
現在、「京町とほほん市」への出店者も募集中。自宅に眠る「もう読まないけれど捨てられない本」を1箱分詰めて、1日だけの古本屋店主になって、新しい読み手へと本をつないでいくのもいいかもしれません。
出店料金は500円。申し込み締め切りは5月15日午後6時です。
応募要項や申し込み方法など、詳細は北九州市ホームページで見ることができます。
■日時/5月21日午前11時~午後4時 ※受付・搬入は午前9時30分から、搬出は午後4時から
■会場/京町銀天街(北九州市小倉北区京町)
※2023年5月8日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)