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【2025】北九州市内で<水遊びができるスポット>6選 プール・ウォーターパーク・人工海浜ほか

(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)

じゃぶじゃぶ池や噴水プールなどがある「グリーンパークの水遊び」(若松区)

響灘緑地/グリーンパーク(北九州市若松区竹並1006)では、9月7日まで水遊びをを開催。

開催期間中、平日も楽しめる無料の「じゃぶじゃぶ池」の他、土日・祝日と8月13日〜15日の期間で「バナナスライダー」「パワーパドラー」などが楽しめます。

おむつ(水遊び用を含む)を着用している子どもは、じゃぶじゃぶ池を利用できず、専用プール(ビニール噴水プール)が利用可能です。

水遊び以外にも100人乗れる「世界最長のブランコ」や「でこぼこ広場」などもあるので、飽きずに楽しめそうですね。

「ひびき海の公園」にある人工海浜(若松区)

若松区安屋に「北九州のマリンパーク」と言われる場所「ひびき海の公園」には、人工海浜があり泳ぐことができます。場所は、物産館「sioiri」のすぐそばです。

端から端まで歩いても、大人の足で5分程度で行けてしまうくらい小さな砂浜です。

7月下旬の土曜日に訪れた際は、午前中の早い時間にも関わらず、未就学児と思われる子どもを連れた家族連れで賑わっていました。

大きな波もなく、濁りが少なく綺麗な海水で、砂浜の砂もサラサラとしていましたよ。

シャワーは見当たりませんでしたが、近くにトイレや足洗い用の蛇口もあります。

sioiriの無料駐車場を利用でき、歩いてすぐなので便利ですね。

※2025年8月3日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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