小倉城でコロナ収束祈念「雛人形」展示 北九州市内の観光施設が再開へ

緊急事態宣言の解除を受け、10月1日から北九州市内の観光施設が再開されました。

このタイミングに合わせ、小倉城1階企画展示コーナーで、新型コロナウイルス感染症の収束を祈念した雛人形の展示も始まっています。

「水」のように澄み切った社会の復活を願い、「青」を基調に衣装制作

今回展示される「清輝雛(せいきびな)」(雛匠 東之湖作)は、新型コロナウイルス感染症の収束を願い作られた雛人形で、村田規子さんが北九州市へ寄贈したものです。

新型コロナの影響で気分が滅入りがちな中、「水」のように澄み切った社会が一刻も早く復活することを願い、衣装は「青」を基調に制作。人々の笑顔や元気を願う気持ち、医療従事者への感謝の気持ちなどが込められているそうです。

さわやかな秋空の下、「清輝雛」鑑賞後は小倉城で文化と歴史にふれるのものいいかもしれません。

■会場/小倉城1階企画展示コーナー(北九州市小倉北区城内2-1)
■入城料金/一般350円、中高生200円、小学生100円
■営業時間/9:00~18:00(4月~10月)、9:00~17:00(11月~3月) ※入館は30分前まで
■休館日/無休

※2021年10月7日現在の情報です

(北九州ノコト編集部)

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