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【北九州市民が取材!】 2025年7月~9月公開の最も読まれた記事は<北九州の気になる自動販売機>

(アイキャッチ画像:門司区に設置された自販機)

地域密着型メディア「北九州ノコト」では、北九州の魅力を市民の手で伝える“市民ライター”が活躍しています。

市民ライターのみなさんは、自ら足を運び、取材やインタビューを通して、地域のリアルな情報を丁寧に取材。生活者の視点で切り取った記事は、読者に共感と発見を届けています。

今回紹介するのは、市民ライターが執筆し、今年7月〜9月に公開された14本の記事。その中で、最も多くの人に読まれた人気記事とは…?

14.バスケットゴールや柵付きの遊具広場<徳吉中央公園>/RouKaruko

北九州市小倉南区徳吉にある「徳吉中央公園」。国道322号線沿い「来来亭 小倉南徳吉店」の裏にあります。

遊具はもちろん、グラウンドやバスケットゴールなどがある広めの公園です。公園入り口のそばには、大きな東屋が2つ設置。しっかりとした屋根と複数のベンチがあるので、大人数でも休憩することができます。

近くには、ユニークな形をした砂場と滑り台が設置されていました。トンネルのような滑り台を滑ると、そのまま砂場に着地できるようになっています。

続きは【徳吉中央公園】バスケットゴールや柵付きの遊具広場など世代を問わず楽しめる(北九州市小倉南区)から読むことができます。

13.小さな子どもから年長者まで利用<徳光公園>/RouKaruko

北九州市小倉南区徳吉の住宅街に位置する「徳光公園」。隣接して、「菅生児童館」があります。

子どもたちの遊び場としてだけでなく、地域の交流の場としても親しまれているようです。公園内に入ると、「思っていたよりも広い」という印象。遊具もあり、グランドも数人で走り回れるくらいの広さがあります。

グラウンドを歩いていると真っ直ぐに貼られた“紐”を発見。長方形で真ん中にも線があることから、ドッチボールのコートではないかと推測します。

続きは【徳光公園】地域に密着!小さな子どもから年長者まで利用できる公園(北九州市小倉南区)から読むことができます。

12.みんながふらっと寄れる拠雑貨屋<waccaya.>/癒されたい三児母ラボ

雑貨や洋服、文房具が並ぶ店ですが、地域では「みんながふらっと寄れる拠点」として親しまれています。そんな「waccaya.」に実際に行ってみました。

同店の入口には、看板息子さんが“お仕事”として描いた、色鮮やかな花の絵があります。訪れる人の表情がぱっと明るくなる、ここだけの景色です。

家族で経営していることもあり、店内には温かい空気が流れています。

続きはみんながふらっと寄れる拠点!守恒の 雑貨屋「waccaya.」に行ってみた【北九州市小倉南区】から読むことができます。

11.大きな木が子どもたちを見守る! <長行台中央公園>/RouKaruko

北九州市小倉南区長行の住宅街にある「長行台中央公園」。遊具や砂場、グランドもあるので小さい子どもから小学生くらいの子どもまで楽しめる公園です。

長行台中央公園は、国道322号線から住宅街に入ってしばらく進んだ先、「長行幼稚園」の近くにあります。公園に入って目を惹かれたのは、公園入り口の右手にある門がついた広場です。

門には、小さい子どもの手が届きにくい箇所に、開け閉めできる取っ手がついていました。

続きは【長行台中央公園】大きな木が子どもたちを見守る! <柵のついた遊具広場>のある公園(北九州市小倉南区)から読むことができます。

10.ソフトクリーム&ベビーカステラの店<glad>/あいりす303

今年3月、北九州市八幡西区の国道211号線沿いに新たなスイーツスポット「gladグラッド)」がオープンしました。

場所は小嶺ICと馬場山ICの間にあり、黄色い看板に描かれた店名ロゴとソフトクリームのイラストが目印です。今回は、そんな注目の「glad」に実際に行ってみました。

店内に入ると、まず木の香りが漂います。店内の木製パーテーションはオーナーがDIYしたものだそうで、手作りの温もりにあふれた空間から、gladへの深い愛情が伝わります。

続きはソフトクリーム&ベビーカステラの店「glad」に行ってみた 温もりあふれる手作り空間【北九州市八幡西区】から読むことができます。

9.小倉の名店が36年ぶりのリニューアル!<炭火焼鳥 黒船本店>/ふくちゃん

北九州モノレール「旦過駅」より徒歩4分、北九州市小倉北区馬借に「炭火焼鳥 黒船本店」があります。同店は、1989年11月にオープン。今年で開店36周年を迎える中、6月には満を持してリニューアルオープンしました。

“小倉の地で大宴会といえば黒船本店”と言われるほどの有名店。リニューアル前後でどのように変わったのか確認するため、実際に行ってきました。

小倉でお酒を飲む人なら、知らない人はいないくらい知名度がある黒船本店。リニューアルした黒船本店へ向かう筆者は、取材を前にワクワクせずにはいられませんでした。

続きは小倉の名店が36年ぶりのリニューアル! 「炭火焼鳥 黒船本店」に行ってみた【北九州市小倉北区】から読むことができます。

8.北九州で台湾茶の世界!<茶房 安手無>/tokimekiのiro

2024年9月にオープンした「茶房 安手無あんてな)」は、小倉駅から徒歩3分のビルの4階にあります。

訪れたのは週末の午前中。店舗の入口に立って目を閉じると、お茶を入れるために沸かされたお湯の湯気が届いてくるような雰囲気です。
筆者がたった一杯のお茶で魂を揺さぶられ、深い感動を覚えた、心に響くお茶の体験を紹介します。

「茶房 安手無」はオーナーの茶人・平岩亮哉さんとスタッフの2人で運営。日々心を込めてお茶と向き合いながら、台湾茶・中国茶を提供しています。

続きは北九州で台湾茶の世界! 心に届く1杯のお茶を堪能「茶房 安手無」に行ってみた【北九州市小倉北区】から読むことができます。

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